大事な子のための必須知識

数年前に発行された初版を持っているのですが、開いたり閉じたりを繰り返してボロボロになってきたので、新たに買い換えました。とても良い本ですよ。 私は医療関係職に従事しておりますが、私は日本の動物病院を信用していません。動物病院を利用するのは、定期的な血液検査と尿検査の時だけです。中には本当に動物の立場にたって勉強してくれている優れた獣医師もいるでしょうが、日本でそのような獣医師に出会える事は滅多にないと思います。 ご存知ですか?猫さんの腎不全は、大半の動物病院にとっては「ドル箱」と言われていることを。Bunの数値が上がるたびに、動物が受けるストレスも考慮せずに、ただマニュアル通りに「毎日点滴に通って下さい」、「来週また血液検査をしましょう」「一時的にこのステロイドで食欲を回復させましょう」・・・。もうウンザリです。 動物にとって辛い点滴に通わなくても、回復させるヒントはたくさんあります。毎日一緒に生活している飼い主さんにしか分からない症状や変化がありますので、症状別に満載されたこの本で、どうか皆さんも大切なワンちゃんネコちゃんに、苦痛を与えない家庭治療を学んであげて下さい。