編集者がアラーキーの写真を選び、年代順にアラーキーがその写真にコメントをつけてゆく本です。言葉の端々にアラーキーらしさがにじんで、亡き妻のこと、亡き愛猫のこと、作品のこと等について語っています。アラーキー初心者にとってはとっつきやすく、エキスパートにとっては深読みの出来るそれぞれに楽しめる本だと思います。