東大物理学科卒の著者。地球物理学者・竹内均氏との縁戚関係が真っ先に思い浮かんだが、そうではないらしい。内容は科学雑学といった軽いもの。インターネットの普及で、疑問を抱けば個別には調べられそうなことが多かったが、疑問に思い至らない話もあり、楽しんで読了できた。科学的に考える、その上で非科学的な言論の自由は尊重する。しかし、現代科学が至上ではないことも意識することの大切さを教えられた。