新聞との違い

大谷翔平を11年に渡って追いかけた、いわゆる番記者が、そのメモを元に二刀流について記した。ただ、単独インタビューは限られているし、囲み取材あるいは記者会見での発言が中心だから、今、振り返ってみると何ら目新しさはない。毎日、報道する新聞と違い、単行本にすると、過去の話だけでは物足りない。その一方、似た話題が繰り返し出てくるのも辛い。また、水原通訳の賭博事件や、大谷自身の結婚にもまるで触れられていないのだから興ざめ。他に書きようは無かったのか。