・今巻で終わっても、一応決着はついている感じはする。ただ、首謀者たる皇后が食えぬ。そのため、宙ぶらりんな感じもする。 ・「中華後宮」「毒」「薬膳」という、最近の中華風ファンタジーではおなじみのキーワードではある。ただし、同じキーワードの他の作品とは、きちんと別の味付けになっている。 ・チョコレート、コーラなど、わりと「現代的」な飲食物が出てくる。世界観を考えると、もっと説得力がある登場のさせ方をしてほしかった。