焦りながらもゆっくり成長
作者の島本和彦氏の青春時代を、フィクション・ノンフィクション織り交ぜて愉快に描く本作品。
第6巻は1980年の暮れから1981年が舞台で、庵野・赤井・山賀のトリオはいよいよSF大会のOPに向けて始動しつつあります。しかし我らがホノオ君は、相変わらず停滞気味。相変わらずあだち充、高橋留美子を偉そうに語り、大友克洋にはネガティヴ評価。そして矢野健太郎のデビューになぜかひどく焦らされ…
そんな彼も大学在学中にプロデビューするんだよね~と分かっているからこそ笑って読めますが、そうでなければかなりイタイ青年の笑えない漫画になってしまうかも。とにかく、早く続きが読みたいです。
他のユーザのコメント