5巻から続く、離婚した女性がその事を隠して胚凍結の継続にサインする。しかしそれは文書偽造になり、母親は罪に問われてしまう。娘ミミの言葉からその事に気づいた水沢は。 もう一つのエピソードは、仏の二階堂といわれるスタッフの担当した案件の紹介。天才肌の水沢とは異なり、人の何倍も努力している二階堂は、アスリート出身だったが、故障によりその道を諦めた。相談者は陸上選手だったため、二階堂には彼女の気持ちがよくわかる。しかし一向に結果が出ない。行き詰まっていた二階堂に水沢は勝負を挑む。その真意とは。