世界チーズ大図鑑と合わせて持てば完璧

これまでのチーズ図鑑にありがちなフランス偏向ではなく、 最近大ブームのアメリカのアルチザン・チーズも多数掲載されているのが嬉しい1冊。 同様のチーズ図鑑にジュリエット・ハーバットの「世界チーズ大図鑑」があるが、 それと大きく違う点は、チーズを使った料理のレシピの多さ。 ロンドンの大人気店「ラ・フロマジェリー」直伝のレシピは(著者は同店オーナー)、 糖質制限中の私にはそのままでは食べられない物が多いが、 大いにアレンジ心をくすぐられる素晴らしいヒントがいっぱい。 掲載チーズの多さでは「世界チーズ大図鑑」に負けるが、 2冊合わせて持っていれば、しばらくは他のチーズ関連本は不要かもしれない。 画像は、普通の文庫本との大きさの比較の参考に。