攻殻機動隊の三度目のアニメ化。PVや先行公開された冒頭8分を見て予約しました。 キャラクターの造形が原作に近くなって残念な(SACシリーズ)ファンも多いようですが、私は全く気にならない。パズとバトーはむしろ良くなった気がするんだけどなあ。 声優さんも一新されたので違和感を抱く人は多いと思いますが、私は気になりません。完全義体なので大人のオリジナルの音声があるほうに違和感感じますし。(イノセンスで山口智子が2501演じてもたぶん気にならなかったと思う) 第1話は事件に巻き込まれる過程でモトコがアラマキに勧誘を受ける話。のちに9課のメンバーとなるキャラが何人も登場してきますが、未だ独立愚連隊はできておらず、みなよそよそしい感じですね。 上司が殺されたという事情もありますが、劇場アニメが公開されて以来、ストイックでテンション低いというモトコのキャラ設定の呪縛からは今回も逃れることはできなかったようです。 はっちゃけてケラケラ笑ったり、プチンと来て度の過ぎたイタズラするような笑顔の絶えない楽しい9課は、プレステのゲーム映像が最初で最後なんだろうなあ、と、ちょっと残念だったりします。 ※ SACシリーズはキャラと設定を流用した並行世界でのお話、、みたいな作品なので、原作の台詞は沢山出てくるものの原作とは別作品と思って良いです。 SACしか知らない人は「設定が違う!!」と思ってしまうでしょうね。 設定の変更がこれからもどんどん出てくると思うので、SACシリーズが好き過ぎる人は見ない方が良いかも知れないですね。 それにしても、士郎正宗氏ほど原作コミックのアニメ化に翻弄された人もいないかも。Apple Seed、ドミニオン、作品がアニメ化されるたびに設定がかなり変わってるし。(汗