具体的アドバイスは期待できない

読むと「ここに書かれていることがすんなりと出来ないから、生きることに疲れて困っているんじゃないか!」と思う。すんなり受け入れられる人は、この手の本を欲しない人だろう。そんな人になれるかどうかは、誰のおかげではなく自分次第。要するに、虚勢を張っていい格好するな!ということ。他人に気に入られようとせずありのままの自分を受け入れろと言われれば気が楽になりそうだが、自分に正直すぎると面接とかで落ちまくるみたいなエラい目に遭いそうな気もする。あとは、病んでいる心を癒したいと思っている人よりも、心の病に対して理解がない人が、むしろ積極的に読むべき本かもしれない。