写真やデザイン画などが豊富で、本としては評価できますが、翻訳が直訳的でぎこちなさがあり、評価できません。 翻訳者はファッション用語には精通していると思われますが、「のらくら」などと古めかしい単語に訳しているかと思えば、「レガシー」とそのままカタカナにしてあったり。 終盤の香水についてのページも、一流の調香師を「"鼻"」とそのまま訳し、他のファッション用語のように括弧の説明書きもなし。 プロフィールに翻訳家との記載はなかったです。 「作家、エッセイスト」と書いてありました。 出版社は何故、翻訳家に依頼しなかったのでしょうね?