個人的には・・・。

タイトルのフォーリング・ダウンとはどういう意味なのでしょう? 劇中「ロンドン橋落ちた」(原題:London bridge is Falling Down)が使われていることから来ているのでしょうか。辞書で調べてみると、fall downに「しくじる」とか「へまをする」という意味がありました。腑に落ちるところもありました。 夏の暑い中、車の渋滞に捕まったところから始まります。ナンバープレートに「D-fense(ディフェンス)」と書かれていたことから、主人公はビル・フォスターという名前ですが、D-フェンスと呼ばれます。イライラがついに爆発し、「家に帰る」と云って車を乗り捨てます。コンビニで両替を頼むも断られ店を破壊したり、強盗を撃退したりするうちにわらしべ長者のごとく武器がレベルアップしていきます。ハンバーガー店での見本と実物の違いだったり、予算消費のための道路工事だったり、フォスターの指摘は的確で共感できるところもあるのですが、彼の行動は基本的に理不尽なため、感情移入ができませんでした。工事現場をロケットランチャーで破壊する場面はスカッと気持ちいいのですがね。