樹木医、森林インストラクターの著者が、その仕事の場であるフィールドを駆使して書かれたエッセー風の本です。森林インストラクターらしく、樹木、草花、森林動物、きのこ、森林の風俗(民族)について書いています。魅力的なところも多いが、残念ながら文章が硬いように思う。それによって、何か硬いままの果実を、食べさせられているように感じてしまうのは自分だけなのだろうか。森林インストラクターってこんな固い話し方をするのだろうか?現場ではもっと陽気に話していると思うのだが。