「ダイアナ」はないんじゃないか?

FRIDAYが珍しく刊行した佳子内親王の写真集。夫がカミラ現王妃と縁が切れなかったと不倫した末に離婚したクロムウェルの時代の反動のような時代の君主であるチャールズ2世の庶子の子孫だと連想させるダイアナ・スペンサーのような人物を副題に使うのは、どうだろう?FRIDAY本誌で掲載されたものも使われている。かつて講談社は「皇后の近代」のような小山いと子の「皇后さま」を無批判で使った上に初歩的な混同をしている本や自称「皇室ジャーナリスト」河原敏明がある事ない事思い込みで書き散らす本を何冊も出していたが「金儲けなら何でも出す」の宝島社が平成5年に後に「トンデモ本の世界」となる連載と一緒に「宝島30」で掲載して単行本化した「皇室の危機」なる真偽不明の怪文書がなかった事にした解説を付けて量産する写真集で感じる気分の悪さは感じない。しかし姉宮の同類の本は見かけなかったが。