やっぱり人間は遺伝子を残すためのビーグル

著作をを拝読するのは10年ぶり以上。以前は市場競争原理を学ぶ中で参考に。 生物における競争も経済におけるそれも、根っこにあるのは多様性。 多様性をバックグランドとする社会は、競争による屍累々かもしれないが、廃れることなく後世に子孫を残していく。生物と経済の競争の大きな違いは、新種の発生スピードだろう。本著をヒントに本業の方を今一度考えている。