・ビニール密封は不要! 開封が極めて困難。カバーや帯を破いてしまう恐れがある。どうしてもビニール密封をするというなら、開封口を設ける、もめば破けるビニールにする、中身に対してひと回りゆとりを持たせるなどの工夫をすべき。できぬのであれば、即刻辞めるべき! 作品の評価は+4つ星、ただし【ビニール密封は-5つ星】。 ・次代に恨みを残さないために敵一族皆殺し、皇帝生母の政治介入を防ぐ「子貴母死制」(イーグィ生母の政治介入は多々あり成功したが、結果が逆になる可能性もある)は、極端かつ残虐ではあるが、戦略上は一定の合理性があったようにも感じた。 ・翠鱗は未だ仮死状態、西王母が出てきたとはいえ霊獣たちの存在意義も不明確、新たな眷属・双角が加わった。続くのか? 本編は終わりにしても、外伝的なものは書いてほしい。・一角一家の長兄というべき、朱厭が没する、シーランがイーグィのもとを去るなど、物悲しい巻だった。