読書日記

2024年2月15日読了 日本人論。普通。 書いていることはなるほどと思ったり勉強になったりするものだった、が、最初の書き出しが「なぜ日本人は、…… 」なのに対して、書いている内容はその「なぜ」に答えるものではなく、日本人は昔からこうでした、と言うの。(答えとしては、「昔からそうだった」になるのか) だから、なんか読んでいて腹が立つと言うか、そんな気分にさせられた。 あと、この人は多分ある時から右翼になって、この本はその右翼になった後に書かれている本なんだけど、内容は別に全然右翼的ではないけれど、右翼の読者が多いと思ってかどうか、所々にそういう人達にサービスするような記述があって、何となく気持ちが悪かった。