卓球などのアスレチックトレーナーなどを歴任した著者による、スポーツをする子どもの力を最大限発揮するための心構えや親としてできることを4つのキャプチャーで詳しく解説してあります。 コンディショニング…コンデションを整えるためには「心・技・体・智」がバランス良く揃えることが大切で、それにより前向きでいられるようになり、スランプやイップスから脱出することにもつながる。 親ができること…親としてどのようにサポートしていけば良いかの具体例とともに、考える力を養うためにも読書もおすすめとのこと。 子どもの自主性…PDCA(Plan・Do・Check・Act)のサイクルを練習でも学業でも生かすことの大切さについて。 日々の習慣…毎日の食事、ウォーミングアップ、クールダウンなどの方法を具体的に紹介。 親として子どもをサポートするためにどんなことが大切か、精神面だけでなく、肉体的、論理的なノウハウが書かれており、とても参考になりました。スポーツをするお子さんだけでなく、子どもを育てる上でもすぐに行動に移せるものもあり、実践してみたいと思いました。