少しガッカリしています。詩人松浦寿輝のおくのほそ道だとよろこんでいました。どう訳されるのか。詩的に。散文的に。期待しました。活字も大きく字間もゆったりと。地名、歌枕など、きっちりと註釈もほしかった。じっくりと声を出して鑑賞したかった。100句いる? 100句を読んでいると、その句がほそ道と連動性を持ってくる。不思議な回帰とも言える心地よい風が吹いてくる。原文が欲しい。地図が欲しい。活字が大きいのが良かった。