読み進めるうちに、琴美さんに降り懸かるであろう禍々しい結末が想像できて、読むべきではなかったか? という思いに駆られた。だが、続きが気になってページを繰る手が止まらない。河崎の、そしてドルジの存在が大きい。読了した時に表題が腑に落ちる。神様を閉じ込めるためのコインロッカー(^^) 悲劇の後の爽やかで謎な結末。やはり読み終えて良かった。祥子叔母さんが横浜で響野の奥さんとして喫茶店を営んでいるという記述に思わずニヤリ!