「生前の罪により、輪廻のサイクルから外された魂が、自殺した少年の体にホームステイして、再挑戦する」という話です。 読み終わって気づけば、結構重たいテーマを持った作品なのですが、その重さを感じることなく、一気に読み終えてしまいました。 もしかしたら、結末を早々にわかってしまう人がいるかもしれません。 しかし、もしわかってしまったとしても、この作品の魅力が失われることはありません。 ちょっぴり、泣けます・・・笑えます・・・考えさせられます。 やはり、森絵都さんは良いなぁ。