最初は間延びしているが

最初はダラダラした小説にしか見えませんが、計算づくの「のどかな平和」の演出です。上巻後半で血塗られた世界の成り立ちが明かされるとともに、物語が一気に進み始めます。この上巻を読んだら、次に進まずにはいられない。