個人的には、あまり好きではない小説。 容疑者の梶井真奈子が本当に犯人なのかとか、真奈子に入れ込んだことによる精神的苦痛が真奈子に言われた言葉でなりえるのかとかが読んでいても伝わってこないので、もやもやする。「本屋さんのダイアナ」のほうが、すっきりした。 ただ、バターを使った料理やレストランの料理は、描写がリアルで、引き込まれる。