最終章で動きが

最終章で主人公がいよいよ事件解決に向け動き始めます。その間、シベリア抑留の間宮中尉の話が平行します。最後の100ページでこれまでの話が一気に展開しますが、いつもながらの読者に委ねられる不明な点も幾つか残ります。私の好きな村上春樹長編の一つです。