Rossoを読むとBluも読みたくなりました。でも語彙や文章力だけをとっても、江國さんとの力量の差があまりにも大きくて、「あおいはこんな人を長年想ってしまったの?」と苦笑してしまいました。しかしながらその文章の未熟さに反比例するかのように、辻さんご自身には読む前よりずっと好感を持つようになりました。いい人なんだな、と思います。出来としてはRosso、Viola(映画)、Bluの順だと考えています。