超能力に苦しむ

宮部みゆき氏の本は何冊か読みましたが、自分の感性にはあいません。 模倣犯は素晴らしく、本当に夢中になりましたがそれ以外はどうしても好きになれない。 ファンが多い著者なので自分の感性がずれているんだろう。 作品的には人の考えを読める超能力を、持ってしまった少年の話です。 能力があるから幸せになる事もあるでしょうが、この作品はその能力故に苦しむ作品です。