シリーズ3作目ですが、相変わらずのおもしろさです。登場人物のキャラの立ち方がマンガのようだとも思いましたが、作者の経歴を見てなるほどとうなずけました。沢山の登場人物が居る割に、1つのお話の中にほぼその主題に絡む人しか出てこなかったり、ちょっと演出過剰気味なところがあるなど、奥行きの不足も感じますが、NHK辺りで一話完結のドラマになっている絵が浮かんでくる佳作です。ジャンルが全然違いますが、マスター・キートンを思い出してしまいました。