「i」と「θ」は交互に殺人を犯し、全部で8人を殺したら双子の兄弟として再会する・・・。 浅葱の大学生活を縦軸に、2人が虐待を受けたり殺人を犯したことを暗示するような陰惨な過去の風景を交えながら、ふたりの殺人ゲームが続いていく。 「θ」が木村浅葱というのははじめから明かされているが、「i」が果たして双子の兄藍なのかが不明。 孝太や月子が主人公と思わせつつ、実は浅葱が主人公なのだね。 上下合わせて1000ページは長いなあ・・・。