ママ友と特別な時間を過ごすために利用させて頂きました。夕食は噴水の目の前の素敵な席で心地よい風を感じながら、目でも舌でも楽しませて頂きました。全ての料理に小さなスープが添えられていて、それぞれ舌触りや温度が違いこだわりが感じられました。最後のデザートのフルーツサラダがとても豪華で最後まで感動の連続でした。食後にはお隣にあるバーで飲み直し貴重な自分時間をたっぷり堪能させて頂きました。 部屋はアンティークな家具や小物、独立バスタブが非日常感がありほどよい広さで落ち着く空間でした。
涼しげな林の中に佇む洋館です。 チェックイン後、夕食にフレンチコースをいただきました。 オンシーズンでお店は満席。 忙しそうではありますが、スタッフの皆さんはプロ意識が高く、軽井沢にあった落ち着きをお持ちでした。 部屋のご案内や、レストランでの食材の説明までひとつひとつ丁寧で、都会とは違う品の良い時間を過ごすことができました。 コース食材も高原野菜を研究した調理をされており、ソースが食材の味を邪魔しない上品な味付けです。 たまたま誕生日のカップルがいらっしゃり、お店からデザートのようなものを提供していたのですが、オルゴールで静かに曲をかけ、他のお客様へ配慮した気の利いた演出をされており、見ていてほっこりさせられました。 お部屋は味のある木造の建物で、歴史ある木造ならではの弾力というかやさしさのようなものを感じます。 ベッドも浴槽も新しくはありませんが、きちんと品の良い質感で自然と疲れが癒えるものでした。 言葉には表しづらい品と質の良さを感じる旅になりました。 今後、バーもオープンするとお聞きし、大変楽しみです。 食事もお部屋も素晴らしかったので、またリピートしたいと思います。
以前宿泊した時も犬ずれでしたが、何の不満もありませんでした。今回は朝食を外のテラスでとらされました。ほかの客が一組いたためだそうです。ついたてをするとか、時間をずらすとか、事前に相談を入れるとか何らかの方法があったはず!すごく寒くて急いで食べました。ウエイトレスの方がひざ掛けをもってきてくれましたが、とても嫌な気分でした。犬料金も以前より高くてびっくりです。トイプードルですよ、二度と行きません。
すっかり定宿になりました。 来るたびに「ただいま」と言いたくなる宿です。 軽井沢に「住むように暮らしたい」方にピッタリです。 以前の口コミにも書きましたが、つかず離れずのサービスが秀逸です。 宿舎とフロントの棟が離れているという物理的な理由もありますが、スタッフの方のサービスも、丁度いいと感じます(フレンドリーですが外資によくある馴れ馴れしさではなく、かと言ってビジネスライクでもない)。 毎回いただくお料理も、肩肘張らずにいただけるのに味はトップレベルなのもこの宿ならでは、だと思います。今回レストランで隣のお席にいらしたカップルは終始感動しっぱなしで、「感動し疲れた」と男性の方が仰っていたのが印象的でした。素敵ですよね(笑) いつも一人旅での利用ですが温かく迎えてくださり、ありがとうございます。 また伺いますね!
宿泊した晩は、フレンチがお休みとの事で、残念でしたがせめて朝食だけでも、と一泊朝食付きのプランで申し込みました。ホテルの名前『オーベルジュ』とは料理を楽しむことを滞在のメインとしている宿泊施設のことであると認識しています。朝食は、いまどきのビジネスホテルの無料朝食であったとしてもクレームが出るような粗末なものでした。温かい料理は一切なく、ビニール袋から搾り出したであろうサラダ、限りなく薄いハム・・・HPで見た朝食の写真とのあまりの違いに、目の前で焼いていただける卵料理やスープはありませんか?との問いに、あの写真は4,5年前のもので今はやっていません、とのスタッフの返事。 素泊まりと、一泊朝食付きの金額の差は\3500ほどだと思います。このレベルでしたらいっそ、無料朝食にしたらいかがでしょうか? 楽天にある朝食の写真は削除したほうがいいと思います。あの感じだと誤解されると思います。 お部屋はこじんまりとし、洗面台の明るさなど°女性にとって使いやすくはなっていますが、その上に置いてあったアートフラワーのバラは埃だらけで思わずお風呂の脇に下ろしました。 汚れを目立たなくしたいとのベッドの布団カバーの柄でしょうが、色あせていて、恐らく相当汚れている感じがしました。(シーツに包まって眠れば何とか我慢できます) 立地が旧軽井沢の中心であり素晴らしい場所だけに、とても残念な宿泊になりました。
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レビュー(116件)
ママ友と特別な時間を過ごすために利用させて頂きました。夕食は噴水の目の前の素敵な席で心地よい風を感じながら、目でも舌でも楽しませて頂きました。全ての料理に小さなスープが添えられていて、それぞれ舌触りや温度が違いこだわりが感じられました。最後のデザートのフルーツサラダがとても豪華で最後まで感動の連続でした。食後にはお隣にあるバーで飲み直し貴重な自分時間をたっぷり堪能させて頂きました。 部屋はアンティークな家具や小物、独立バスタブが非日常感がありほどよい広さで落ち着く空間でした。
涼しげな林の中に佇む洋館です。 チェックイン後、夕食にフレンチコースをいただきました。 オンシーズンでお店は満席。 忙しそうではありますが、スタッフの皆さんはプロ意識が高く、軽井沢にあった落ち着きをお持ちでした。 部屋のご案内や、レストランでの食材の説明までひとつひとつ丁寧で、都会とは違う品の良い時間を過ごすことができました。 コース食材も高原野菜を研究した調理をされており、ソースが食材の味を邪魔しない上品な味付けです。 たまたま誕生日のカップルがいらっしゃり、お店からデザートのようなものを提供していたのですが、オルゴールで静かに曲をかけ、他のお客様へ配慮した気の利いた演出をされており、見ていてほっこりさせられました。 お部屋は味のある木造の建物で、歴史ある木造ならではの弾力というかやさしさのようなものを感じます。 ベッドも浴槽も新しくはありませんが、きちんと品の良い質感で自然と疲れが癒えるものでした。 言葉には表しづらい品と質の良さを感じる旅になりました。 今後、バーもオープンするとお聞きし、大変楽しみです。 食事もお部屋も素晴らしかったので、またリピートしたいと思います。
以前宿泊した時も犬ずれでしたが、何の不満もありませんでした。今回は朝食を外のテラスでとらされました。ほかの客が一組いたためだそうです。ついたてをするとか、時間をずらすとか、事前に相談を入れるとか何らかの方法があったはず!すごく寒くて急いで食べました。ウエイトレスの方がひざ掛けをもってきてくれましたが、とても嫌な気分でした。犬料金も以前より高くてびっくりです。トイプードルですよ、二度と行きません。
すっかり定宿になりました。 来るたびに「ただいま」と言いたくなる宿です。 軽井沢に「住むように暮らしたい」方にピッタリです。 以前の口コミにも書きましたが、つかず離れずのサービスが秀逸です。 宿舎とフロントの棟が離れているという物理的な理由もありますが、スタッフの方のサービスも、丁度いいと感じます(フレンドリーですが外資によくある馴れ馴れしさではなく、かと言ってビジネスライクでもない)。 毎回いただくお料理も、肩肘張らずにいただけるのに味はトップレベルなのもこの宿ならでは、だと思います。今回レストランで隣のお席にいらしたカップルは終始感動しっぱなしで、「感動し疲れた」と男性の方が仰っていたのが印象的でした。素敵ですよね(笑) いつも一人旅での利用ですが温かく迎えてくださり、ありがとうございます。 また伺いますね!
宿泊した晩は、フレンチがお休みとの事で、残念でしたがせめて朝食だけでも、と一泊朝食付きのプランで申し込みました。ホテルの名前『オーベルジュ』とは料理を楽しむことを滞在のメインとしている宿泊施設のことであると認識しています。朝食は、いまどきのビジネスホテルの無料朝食であったとしてもクレームが出るような粗末なものでした。温かい料理は一切なく、ビニール袋から搾り出したであろうサラダ、限りなく薄いハム・・・HPで見た朝食の写真とのあまりの違いに、目の前で焼いていただける卵料理やスープはありませんか?との問いに、あの写真は4,5年前のもので今はやっていません、とのスタッフの返事。 素泊まりと、一泊朝食付きの金額の差は\3500ほどだと思います。このレベルでしたらいっそ、無料朝食にしたらいかがでしょうか? 楽天にある朝食の写真は削除したほうがいいと思います。あの感じだと誤解されると思います。 お部屋はこじんまりとし、洗面台の明るさなど°女性にとって使いやすくはなっていますが、その上に置いてあったアートフラワーのバラは埃だらけで思わずお風呂の脇に下ろしました。 汚れを目立たなくしたいとのベッドの布団カバーの柄でしょうが、色あせていて、恐らく相当汚れている感じがしました。(シーツに包まって眠れば何とか我慢できます) 立地が旧軽井沢の中心であり素晴らしい場所だけに、とても残念な宿泊になりました。