第一部が終わったところで、番外短編集。 一部の後半はどこへ向かうのか、ちょっと混乱する感じもあり、お口直し的にちょうどいい構成だと思いました。雪哉や浜木綿の幼い頃の話は必読かと。 第二部もとても楽しみです。
始まりはまた、全然違うところに向かうのかと不安でしたが、ちゃんと山内の世界に戻ってきました。 時間が経過しており、その間に何があったのか、早く続きが読みたくてうずうずしています。 玉依姫あたりで脱落しなくて、よかったです笑
第一部を全部読みましたが、アニメのタイトルにもなったことも納得、この刊が一番大事なところです。烏は単とせっとになっている構成が、なかなか興味深いです。
物語が大きく動き、はらはらどきどきする展開でとても面白かった。この後がどうなるのか、とても気になる感じです。
既刊からがらっと変わって、新しい登場人物がたくさん出てきます。せっかく馴染んだ宮中の話が全然出てこないので、ちょっと物足りない感じもあります。
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烏百花 蛍の章
第一部が終わったところで、番外短編集。 一部の後半はどこへ向かうのか、ちょっと混乱する感じもあり、お口直し的にちょうどいい構成だと思いました。雪哉や浜木綿の幼い頃の話は必読かと。 第二部もとても楽しみです。
楽園の烏
始まりはまた、全然違うところに向かうのかと不安でしたが、ちゃんと山内の世界に戻ってきました。 時間が経過しており、その間に何があったのか、早く続きが読みたくてうずうずしています。 玉依姫あたりで脱落しなくて、よかったです笑
烏は主を選ばない
第一部を全部読みましたが、アニメのタイトルにもなったことも納得、この刊が一番大事なところです。烏は単とせっとになっている構成が、なかなか興味深いです。
黄金の烏
物語が大きく動き、はらはらどきどきする展開でとても面白かった。この後がどうなるのか、とても気になる感じです。
空棺の烏
既刊からがらっと変わって、新しい登場人物がたくさん出てきます。せっかく馴染んだ宮中の話が全然出てこないので、ちょっと物足りない感じもあります。