予約購入しました。 ゆりさんの本は本シリーズは全て、ほかにもいくつか持っています。どれも作りやすく美味しくできます。こちらも日々活用しています。 夏には何度も「冷やし担々めん」を作りました。炊飯器で作れる絶品!本格豚チャーシューも、そのほかいろいろリピートしています。どれも家族からも好評です。
タイトル通り粉量120gで食べきれる量で作るレシピたちです。同じ生地で作れるレシピが多いので倍量で数種類作ることもでき楽しめそうです。 バターミルクパウダー(スキムミルクでも可)やモルトパウダー(なくても可)など近くの一般的なお店では手に入りにくいものもありますが、写真も多くわかりやすく解説してあり、可愛らしい成形も多く参考になります。 インスタントドライイーストがほんの少し多めかなっと思いますが作りやすく美味しいレシピです。
著者のレシピ本は何冊か持っていて、簡単で美味しく作りやすいレシピで気に入っています。 こちらの本はとっても盛りだくさんなのにリーズナブル!おかずもスイーツも、なにを作っても美味しいです。 ただ、しっかり味付けするレシピが多いので調味料を加減したり、ほかのおかずでバランスを取ったりして気をつけたいです。
バターや生クリームは使わずに菜種油を使うから、 思い立ったら即作ることができて、洗いものもラクチンです。 素材の味を楽しむレシピ本だと思います。 お菓子作りをしていると、たっぷりバターを使うレシピでは 作りながら罪悪感があったり、体のことを考えると 頻繁に作るわけにはいかなくて、抑えたりしていたけれど、 このレシピでは、そんなキモチを抱くことなく お菓子作りをすることができます! パート1 「基本のクッキー」 大きく分けると、「天板・さじ・アイスボックス・型抜き・混ぜるだけ」の5種があって、 それぞれの基本となるクッキーの作り方には、写真も多く細かく丁寧に 最初の部分に載っています。 そのあとに載っている14種のレシピは、簡潔に文字だけで書かれていて、 ポイント部分はイラストで補足してある程度だから、 詳しい作り方は、前の基本のページまで戻って見る必要があるので、 作りながらだと見にくく感じます。 パート2 「いろいろクッキー」 クロッカン、フロランタン、りんごバー、フィンガービスケット、 ココナッツかりんとうなど、いろんな国のクッキー9種が載っています。 パート3 「クラッカー」 カレーやゆずこしょうなど7種が載っています。 前に出版されたクッキーの本では、わかりにくかった部分も 基本のページには丁寧に書かれているし、Q&Aもあって わかりやすくなってると思います。 前の本のときも、いろいろ調べたり、コツをつかんで 美味しく作れるようになったけれど、こちらの本を参考にすると 作りやすいと思いました。 私は、日々のおやつ用レシピとして満足しています。 バターもクリームも使わないから、子供にも安心だし、 カロリーも低めだから女性には人気があると思います。 だけど、この素朴な優しい味では物足りなくて、 バターを使うリッチなお菓子のほうが好き!という方も多いかも。 好き嫌いが分かれそうだから、味の好みを知らない方への プレゼントには滅多に使わず、もっぱらおうちのおやつに活用しています。 それと、濃い味のものや、特徴のある食材が入らないレシピは、 似たような味になることもあるような・・・。 その辺を考慮して買ったほうがいいかもしれません。
なかしまさんの本は、ほとんど購入しています。 バターたっぷりのクッキーやお菓子は、 たまに食べる分にはおいしいけれど、 作るときにバターや砂糖の多さに恐怖感や罪悪感を 感じてしまって、あまり作れませんでした。 でも、なかしまさんのお菓子は、そんなこともなくて、 食べたいなって思ったら、すぐ作れるお菓子です。 スマイルクッキーがまとまりにくかったので、 水を足して作ってしまいました。 それでも問題なく美味しかったけど なかしまさんのサイトにコツが載っていたので 今は、それを参考にして作っています。 サイトに書かれていたコツをメモのために下に書いておきます。 ・季節や、粉のメーカーによっても、吸水量が違う。 ・油とメープルは、大さじギリギリまでしっかり計量して スプーンに残らないよう、かきとって加える。 それでもまだまとまらない場合は ・メープルをレシピの分量より少し多く加えてまとめる。 食感は固くなるけどメープルのコクがあって美味。 ・メープルを足さず、もっとサクサクにしたい場合は 油の量を大さじ2.5~3弱まで増やす。 油はたくさん加えると、香りが残りやすいので注意。 このクッキーが苦手という方もいると思います。 でも普段、あんまりクッキーを焼いたり買ったりしない 我が家では、家族からリクエストもあって好評です。 素材の味を噛みしめながら味わえるし、 腹持ちもいいし、ワンボールで油分も少ないから 後片付けもラクラクでお気に入りです♪
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syunkonカフェごはん8 読むとやる気が出る簡単絶品レシピ
予約購入しました。 ゆりさんの本は本シリーズは全て、ほかにもいくつか持っています。どれも作りやすく美味しくできます。こちらも日々活用しています。 夏には何度も「冷やし担々めん」を作りました。炊飯器で作れる絶品!本格豚チャーシューも、そのほかいろいろリピートしています。どれも家族からも好評です。
あいりおーの毎日焼き立て食べきりパン 使う粉はたった120g
タイトル通り粉量120gで食べきれる量で作るレシピたちです。同じ生地で作れるレシピが多いので倍量で数種類作ることもでき楽しめそうです。 バターミルクパウダー(スキムミルクでも可)やモルトパウダー(なくても可)など近くの一般的なお店では手に入りにくいものもありますが、写真も多くわかりやすく解説してあり、可愛らしい成形も多く参考になります。 インスタントドライイーストがほんの少し多めかなっと思いますが作りやすく美味しいレシピです。
今日のごはん、これに決まり!Mizukiのレシピノート決定版!500品
著者のレシピ本は何冊か持っていて、簡単で美味しく作りやすいレシピで気に入っています。 こちらの本はとっても盛りだくさんなのにリーズナブル!おかずもスイーツも、なにを作っても美味しいです。 ただ、しっかり味付けするレシピが多いので調味料を加減したり、ほかのおかずでバランスを取ったりして気をつけたいです。
まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本
バターや生クリームは使わずに菜種油を使うから、 思い立ったら即作ることができて、洗いものもラクチンです。 素材の味を楽しむレシピ本だと思います。 お菓子作りをしていると、たっぷりバターを使うレシピでは 作りながら罪悪感があったり、体のことを考えると 頻繁に作るわけにはいかなくて、抑えたりしていたけれど、 このレシピでは、そんなキモチを抱くことなく お菓子作りをすることができます! パート1 「基本のクッキー」 大きく分けると、「天板・さじ・アイスボックス・型抜き・混ぜるだけ」の5種があって、 それぞれの基本となるクッキーの作り方には、写真も多く細かく丁寧に 最初の部分に載っています。 そのあとに載っている14種のレシピは、簡潔に文字だけで書かれていて、 ポイント部分はイラストで補足してある程度だから、 詳しい作り方は、前の基本のページまで戻って見る必要があるので、 作りながらだと見にくく感じます。 パート2 「いろいろクッキー」 クロッカン、フロランタン、りんごバー、フィンガービスケット、 ココナッツかりんとうなど、いろんな国のクッキー9種が載っています。 パート3 「クラッカー」 カレーやゆずこしょうなど7種が載っています。 前に出版されたクッキーの本では、わかりにくかった部分も 基本のページには丁寧に書かれているし、Q&Aもあって わかりやすくなってると思います。 前の本のときも、いろいろ調べたり、コツをつかんで 美味しく作れるようになったけれど、こちらの本を参考にすると 作りやすいと思いました。 私は、日々のおやつ用レシピとして満足しています。 バターもクリームも使わないから、子供にも安心だし、 カロリーも低めだから女性には人気があると思います。 だけど、この素朴な優しい味では物足りなくて、 バターを使うリッチなお菓子のほうが好き!という方も多いかも。 好き嫌いが分かれそうだから、味の好みを知らない方への プレゼントには滅多に使わず、もっぱらおうちのおやつに活用しています。 それと、濃い味のものや、特徴のある食材が入らないレシピは、 似たような味になることもあるような・・・。 その辺を考慮して買ったほうがいいかもしれません。
まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本
なかしまさんの本は、ほとんど購入しています。 バターたっぷりのクッキーやお菓子は、 たまに食べる分にはおいしいけれど、 作るときにバターや砂糖の多さに恐怖感や罪悪感を 感じてしまって、あまり作れませんでした。 でも、なかしまさんのお菓子は、そんなこともなくて、 食べたいなって思ったら、すぐ作れるお菓子です。 スマイルクッキーがまとまりにくかったので、 水を足して作ってしまいました。 それでも問題なく美味しかったけど なかしまさんのサイトにコツが載っていたので 今は、それを参考にして作っています。 サイトに書かれていたコツをメモのために下に書いておきます。 ・季節や、粉のメーカーによっても、吸水量が違う。 ・油とメープルは、大さじギリギリまでしっかり計量して スプーンに残らないよう、かきとって加える。 それでもまだまとまらない場合は ・メープルをレシピの分量より少し多く加えてまとめる。 食感は固くなるけどメープルのコクがあって美味。 ・メープルを足さず、もっとサクサクにしたい場合は 油の量を大さじ2.5~3弱まで増やす。 油はたくさん加えると、香りが残りやすいので注意。 このクッキーが苦手という方もいると思います。 でも普段、あんまりクッキーを焼いたり買ったりしない 我が家では、家族からリクエストもあって好評です。 素材の味を噛みしめながら味わえるし、 腹持ちもいいし、ワンボールで油分も少ないから 後片付けもラクラクでお気に入りです♪