近ごろ流行の龍神様。 そんな龍神様を身近に感じられるカードです。 カード一枚一枚の言葉が励ましてくれます。
故・小沢昭一氏(子泣き爺似のイチロウのほうじゃありません、念のため)が 「五十過ぎたら人生余禄、さても お後は順不同」 という趣旨のことをおっしゃってました。 う~ん、その感じ、何とはなし分かるなぁ などと思っておりましたら、折よく目に留まりました当文庫本。 佐藤伝氏の近著『50代から強く生きる法』~「上手にあきらめる」と、頭も心もラクになる!~ 面白ふございます。 ええ、別に五十歳を過ぎなきゃ読んじゃいかんという本じゃぁございません。 迷える五十過ぎもさりながら、その手前の方々も読んで全く損はございません。むしろ めっけもんと言えます。 啓発本にままある、著者の自慢ふんぷんイケイケどんどんで読者置き去り、とは正反対な勝負しない自然体のすすめです。 …例えるなら、合気道のようなイメージといえましょうか。 どこから襲われてもするりとよけて空気投げでやっつけてしまう感じ。 闘いの構えもせずに佇んでいて、強いんだか弱いんだか、ただ絶対に負けないという感じ。 というわけで、ご一読あれ d(^^
セミナーで紹介されて購読の機会を得ました。 筆者は、アウシュビッツ強制収容所での体験記「夜と霧」を著(あらわ)したヴィクトール・フランクル。 以下、著者の究極の三つの問いかけです。 1.「私は、この人生で、今、何をすることを求められているのか?」 2.「私のことを本当に必要としている人は誰か? そしてその人は、どこにいるのか?」 3.「その誰かや何かのために、私にできることはには、何があるのか?」 … この著書に出逢ってから、自分自身に問いかけるようにしています。 よい本に巡り合えたことに感謝しています。
倉山さんの文章は明朗軽快痛快で誠に読みやすいということは「嘘だらけの日中近現代史」を読んでみて分かりました。ということで、では本書も読んでみたいと思い立ち2013年8月9日に注文したのですが、残念ながら同年8月24日現在未着です。楽天ブックスの情報によりますと「ご注文できない商品」と表示が切り替わっており、再版を待たねばならぬようです。…ならば待ちましょう。ダメなら、Am●zonかブッ●オフで探すことといたします。 …内容がちょいと過激(?)塩梅なので政治的圧力でもかかったかな、などと勘ぐってしまいます(…と思っていたら、再版待ちでした。2013年9月2日に受領できました)。 アメリカ様の言うことなすこと(なんでも)正しいのだ、という考えはもう流行りません(マジで)。確実に廃(すた)れ始めているということは言えます。 アメリカ様ってば、ここのところ空回りが(やたら)多くなってますね。
収録曲の第18番目「トトとアルフレード」をBGMで流していた乗用車のコマーシャルがオンエアされたのはいつのことだったでしょうか…。 それからかなりの月日が流れ、「ネッラ・ファンタジア」(←これもエンニオ・モリコーネの作曲。原題は「ガブリエルのオーボエ」)が聴きたくて購入したジョルジア・フマンティ「情熱のディーヴァ」中に収録されていました哀愁漂う「愛のテーマ」がニューシネマパラダイスの楽曲であったことを知り、先述の「トトとアルフレード」も併せて聴きたくなりこのCDを購入したような次第です。 静かな楽曲が多く、落ち着けます。…聴くたび、映画の内容と相俟(あいま)って、自己の昔日の思いに目を細めています。
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幸せと豊かさへの扉を開く 龍神カード
近ごろ流行の龍神様。 そんな龍神様を身近に感じられるカードです。 カード一枚一枚の言葉が励ましてくれます。
50代から強く生きる法
故・小沢昭一氏(子泣き爺似のイチロウのほうじゃありません、念のため)が 「五十過ぎたら人生余禄、さても お後は順不同」 という趣旨のことをおっしゃってました。 う~ん、その感じ、何とはなし分かるなぁ などと思っておりましたら、折よく目に留まりました当文庫本。 佐藤伝氏の近著『50代から強く生きる法』~「上手にあきらめる」と、頭も心もラクになる!~ 面白ふございます。 ええ、別に五十歳を過ぎなきゃ読んじゃいかんという本じゃぁございません。 迷える五十過ぎもさりながら、その手前の方々も読んで全く損はございません。むしろ めっけもんと言えます。 啓発本にままある、著者の自慢ふんぷんイケイケどんどんで読者置き去り、とは正反対な勝負しない自然体のすすめです。 …例えるなら、合気道のようなイメージといえましょうか。 どこから襲われてもするりとよけて空気投げでやっつけてしまう感じ。 闘いの構えもせずに佇んでいて、強いんだか弱いんだか、ただ絶対に負けないという感じ。 というわけで、ご一読あれ d(^^
フランクルに学ぶ
セミナーで紹介されて購読の機会を得ました。 筆者は、アウシュビッツ強制収容所での体験記「夜と霧」を著(あらわ)したヴィクトール・フランクル。 以下、著者の究極の三つの問いかけです。 1.「私は、この人生で、今、何をすることを求められているのか?」 2.「私のことを本当に必要としている人は誰か? そしてその人は、どこにいるのか?」 3.「その誰かや何かのために、私にできることはには、何があるのか?」 … この著書に出逢ってから、自分自身に問いかけるようにしています。 よい本に巡り合えたことに感謝しています。
嘘だらけの日米近現代史
倉山さんの文章は明朗軽快痛快で誠に読みやすいということは「嘘だらけの日中近現代史」を読んでみて分かりました。ということで、では本書も読んでみたいと思い立ち2013年8月9日に注文したのですが、残念ながら同年8月24日現在未着です。楽天ブックスの情報によりますと「ご注文できない商品」と表示が切り替わっており、再版を待たねばならぬようです。…ならば待ちましょう。ダメなら、Am●zonかブッ●オフで探すことといたします。 …内容がちょいと過激(?)塩梅なので政治的圧力でもかかったかな、などと勘ぐってしまいます(…と思っていたら、再版待ちでした。2013年9月2日に受領できました)。 アメリカ様の言うことなすこと(なんでも)正しいのだ、という考えはもう流行りません(マジで)。確実に廃(すた)れ始めているということは言えます。 アメリカ様ってば、ここのところ空回りが(やたら)多くなってますね。
ニュー・シネマ・パラダイス【完全盤】
収録曲の第18番目「トトとアルフレード」をBGMで流していた乗用車のコマーシャルがオンエアされたのはいつのことだったでしょうか…。 それからかなりの月日が流れ、「ネッラ・ファンタジア」(←これもエンニオ・モリコーネの作曲。原題は「ガブリエルのオーボエ」)が聴きたくて購入したジョルジア・フマンティ「情熱のディーヴァ」中に収録されていました哀愁漂う「愛のテーマ」がニューシネマパラダイスの楽曲であったことを知り、先述の「トトとアルフレード」も併せて聴きたくなりこのCDを購入したような次第です。 静かな楽曲が多く、落ち着けます。…聴くたび、映画の内容と相俟(あいま)って、自己の昔日の思いに目を細めています。