なんとなく読みたくなり、購入しました。 意外にも昔読んだ時ほど感慨にひたれませんでした。 当時は意識しなかったですが、あまり明るい話ではなかったんですね。 懐かしかったですが、読後感がいまいちでした。
とても読みやすい本です。実践はなかなか難しいですが…ネガティブになりやすい私は、こうした本を色々読んでいます。最近は、人生が変わってきたと感じています。
なぜ時間は過去から未来に流れるのか。なぜ過去は定まっているのに、未来は未知なのか。本当に素朴な疑問を、相対性理論や量子論などの物理学を踏まえて説いている本です。 したがって小難しい記号や言葉なんかも出てくるので、理数系アレルギーの私はちょっと失敗したかなあ・・・と思いました。実はまだ読みきれていないので、今度電車の中で読む予定です。寝ちゃうかも・・・・
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トーマの心臓（1）
なんとなく読みたくなり、購入しました。 意外にも昔読んだ時ほど感慨にひたれませんでした。 当時は意識しなかったですが、あまり明るい話ではなかったんですね。 懐かしかったですが、読後感がいまいちでした。
愛とは、怖れを手ばなすこと
とても読みやすい本です。実践はなかなか難しいですが…ネガティブになりやすい私は、こうした本を色々読んでいます。最近は、人生が変わってきたと感じています。
時間はどこで生まれるのか
なぜ時間は過去から未来に流れるのか。なぜ過去は定まっているのに、未来は未知なのか。本当に素朴な疑問を、相対性理論や量子論などの物理学を踏まえて説いている本です。 したがって小難しい記号や言葉なんかも出てくるので、理数系アレルギーの私はちょっと失敗したかなあ・・・と思いました。実はまだ読みきれていないので、今度電車の中で読む予定です。寝ちゃうかも・・・・