成瀬シリーズ、すごくおもしろいです。膳所駅近辺の様子がリアルに描かれていて、ものすごく身近に感じています。成瀬が観光大使になったその後どうなっていくのか続編を待ちわびています。よろしくお願いします。
ここ20年程前から青春時代の浜省を聴くようになってから毎日のように聴いています。最近の歌はまれにメロディーが心に残る曲はあるけど、心に残る歌詞がない。浜省の場合は曲も歌詞も心に残る。青春時代の切なさが甦る。また、ここ数年のライブCDやDVDは本当に素晴らしく、浜省って70歳超えているはずなのにいつからか若返っているような気さえする。家のテレビでDVDを観ることはないが、クルマの中では浜省ばかり。2022年のDVDが100点だとすると2023年の今回のDVDは98点くらいかなぁ。どちらも2枚組なので4枚を順繰りに観て聴いています。ライブも観に行きたいけど、ファンクラブに入らないとチケット買えないみたい…。それがちょっと残念かなぁ。
松任谷さん『車のある風景』がJAFの冊子の中で毎回一番の楽しみでした。今回1冊の本となって発売されるということで買いました。おそらくほとんどJAFの冊子で読んでいたはずですが、どれもほとんど覚えていないので結構新鮮でした。何といっても私より数歳先輩ですが旧車の話や松任谷さん子供時代の車の話が出てくるので本当にどの車もどの話も懐かしい気がします。
「手紙屋」で衝撃を受けてから喜多川泰氏の著書は全て買って読んでいます。この本も待ちわびていた新作です。内容的にも映画で感動的して流す涙の源泉のように常に心の中が耕されるような感触でした。やっぱり期待を裏切りません。子供たちにもこの感動は伝えたいので、一度読んでもうすぐ結婚する二男に渡しました。 なかなか大変だとは思いますが、毎年一冊ずつくらい新作を出版してもらえるとうれしいです。
これまで喜多川泰作品が大好きですべて購入して読みました。特に「手紙屋」では大いに感銘を受けました。私がこれまで読んできた書籍の中で喜多川泰さんかさだまさしさんがピカ一だと思っています。 今回久しぶりの作品だったので予約して買いましたが、口下手で愛情表現の下手な父親の姿が多くの世の父親のどこかの側面に当てはまるのではないかと胸が痛くなりました。 読み終えた後まもなく結婚しそうな息子にも読むように勧め手渡しました。何か感じ取ってくれるとありがたいです。
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成瀬は信じた道をいく
成瀬シリーズ、すごくおもしろいです。膳所駅近辺の様子がリアルに描かれていて、ものすごく身近に感じています。成瀬が観光大使になったその後どうなっていくのか続編を待ちわびています。よろしくお願いします。
ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”(通常盤2DVD)
ここ20年程前から青春時代の浜省を聴くようになってから毎日のように聴いています。最近の歌はまれにメロディーが心に残る曲はあるけど、心に残る歌詞がない。浜省の場合は曲も歌詞も心に残る。青春時代の切なさが甦る。また、ここ数年のライブCDやDVDは本当に素晴らしく、浜省って70歳超えているはずなのにいつからか若返っているような気さえする。家のテレビでDVDを観ることはないが、クルマの中では浜省ばかり。2022年のDVDが100点だとすると2023年の今回のDVDは98点くらいかなぁ。どちらも2枚組なので4枚を順繰りに観て聴いています。ライブも観に行きたいけど、ファンクラブに入らないとチケット買えないみたい…。それがちょっと残念かなぁ。
車のある風景
松任谷さん『車のある風景』がJAFの冊子の中で毎回一番の楽しみでした。今回1冊の本となって発売されるということで買いました。おそらくほとんどJAFの冊子で読んでいたはずですが、どれもほとんど覚えていないので結構新鮮でした。何といっても私より数歳先輩ですが旧車の話や松任谷さん子供時代の車の話が出てくるので本当にどの車もどの話も懐かしい気がします。
おあとがよろしいようで
「手紙屋」で衝撃を受けてから喜多川泰氏の著書は全て買って読んでいます。この本も待ちわびていた新作です。内容的にも映画で感動的して流す涙の源泉のように常に心の中が耕されるような感触でした。やっぱり期待を裏切りません。子供たちにもこの感動は伝えたいので、一度読んでもうすぐ結婚する二男に渡しました。 なかなか大変だとは思いますが、毎年一冊ずつくらい新作を出版してもらえるとうれしいです。
よくがんばりました。
これまで喜多川泰作品が大好きですべて購入して読みました。特に「手紙屋」では大いに感銘を受けました。私がこれまで読んできた書籍の中で喜多川泰さんかさだまさしさんがピカ一だと思っています。 今回久しぶりの作品だったので予約して買いましたが、口下手で愛情表現の下手な父親の姿が多くの世の父親のどこかの側面に当てはまるのではないかと胸が痛くなりました。 読み終えた後まもなく結婚しそうな息子にも読むように勧め手渡しました。何か感じ取ってくれるとありがたいです。