通販って儲かるんだろうか? 素朴な疑問から通販に関する本を読んでみよう、ということで手に取った一冊。 会社でも様々な業務をしているがこの本を読んでみると馴染みのない、 というか身にしみ込んでいないことばかり。 「開業ってこんなに色々な知識をもたないといけないんだ…」 と自分に情けなくなった次第です。 もっともっと勉強しよう。
面白い本だった。 「ナミヤ雑貨店」を軸にして現在を昔を、大昔を越えながら物語は進んでいく。 ナミヤ雑貨店は本業とは別に他の役割を持っている。 ひょっとしたら本業よりも大事な… 悩みを手紙に書いて店の郵便投入口に入れると次の日にはその悩みに対する(相談される側としての)回答が書かれた手紙が店の裏の牛乳入れの箱に入れてあるという仕組みで店主が健在の頃長い間続けられてきた。 オリンピックを目指すアスリートから、プロを目指すミュージシャンから、自らの使命を感じて水商売に専念するべきか悩む女性から相談の手紙が投函されたが相談に対する答えを書いたのはナミヤの店主ではなく…
入院していると本を読むかスマホをいじるかテレビを見るかくらいしかすることがないので本を読み終わるペースも早くなる。 この本は以前読んだ「コーヒーが冷めないうちに」の続編だ。 舞台は地下にあるレトロな喫茶店。 ここに来れば過去に戻ることができるという噂がある。 その噂を聞いては過去に戻りたい人々がやって来る。 これは噂ではなくて事実なのだが過去に戻るにはいくつかの条件がある。 1.過去にこの喫茶店を訪れた人としか会うことができない。 2.過去に戻ってどんなに努力をしても現実を変えることはできない。 3.過去に戻ることができるのは決まった一つの席だけ。ただしこの席には幽霊が座っている。その席に座れるのは幽霊がトイレに立ったときだけ。 4.過去に戻れたとしてもその責を離れると強制的に現在に戻されてしまう。 5.過去に戻る儀式としてカップにコーヒーを注ぐ。過去にいられるのはこのコーヒーが冷めるまで。冷めるまでにコーヒーを飲み干さないと自分が幽霊になってしまう 等々… こんな条件に納得した人が過去に戻って会いたかった人に会い悲喜こもごものドラマが展開される。 時折ほろっとさせられる場面もありなかなか面白い本だ。 多分これからシリーズとして続いていくんだろうな。
なかなか面白い本だった。 「人工知能とはなんぞや」 にフォーカスしているだけでなく経済学の観点から人工知能の功罪を説明してくれている。 「シンギュラリティ(人工知能が人間の知能を超えるとき)」 ロボットが人間を支配する話しは結構昔からある。 好きなアニメでいうと「新造人間キャシャーン」とか「銀河鉄道999」とか。 あんなのを見ていたので人工知能が発達し過ぎるのには正直抵抗がある。 ただこの本の中に面白い発想が。 働くのは人工知能をつんだロボット 人間は遊んで暮らせる日が来るかもしれない。 というものだ。 会社嫌いの自分にとっては夢のような世界だ。 でも遊んでばっかりだとすぐに呆けそうだなと思ったりして。 人間と人工知能の未来はどうなるのだろうか。
この前に読んだ昭和初期の歴史本が面白かったのでもうちょっと難しそうな昭和初期の本を読むことにした。 この本はテーマごとに違う筆者が書いていてそれを筒井さんという方がアドバイザーとしてまとめている。 各章ごとに筆者が違うので時系列的にはすこし重なりがあってわかりずらいところもある。 逆に各作者とも一つのテーマを掘り下げて書いているのは面白いところでもある。 終戦間際の昭和天皇の心理を書いたところなどは読みごたえがあった。
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通販って儲かるんだろうか? 素朴な疑問から通販に関する本を読んでみよう、ということで手に取った一冊。 会社でも様々な業務をしているがこの本を読んでみると馴染みのない、 というか身にしみ込んでいないことばかり。 「開業ってこんなに色々な知識をもたないといけないんだ…」 と自分に情けなくなった次第です。 もっともっと勉強しよう。
ナミヤ雑貨店の奇蹟
面白い本だった。 「ナミヤ雑貨店」を軸にして現在を昔を、大昔を越えながら物語は進んでいく。 ナミヤ雑貨店は本業とは別に他の役割を持っている。 ひょっとしたら本業よりも大事な… 悩みを手紙に書いて店の郵便投入口に入れると次の日にはその悩みに対する(相談される側としての)回答が書かれた手紙が店の裏の牛乳入れの箱に入れてあるという仕組みで店主が健在の頃長い間続けられてきた。 オリンピックを目指すアスリートから、プロを目指すミュージシャンから、自らの使命を感じて水商売に専念するべきか悩む女性から相談の手紙が投函されたが相談に対する答えを書いたのはナミヤの店主ではなく…
この嘘がばれないうちに
入院していると本を読むかスマホをいじるかテレビを見るかくらいしかすることがないので本を読み終わるペースも早くなる。 この本は以前読んだ「コーヒーが冷めないうちに」の続編だ。 舞台は地下にあるレトロな喫茶店。 ここに来れば過去に戻ることができるという噂がある。 その噂を聞いては過去に戻りたい人々がやって来る。 これは噂ではなくて事実なのだが過去に戻るにはいくつかの条件がある。 1.過去にこの喫茶店を訪れた人としか会うことができない。 2.過去に戻ってどんなに努力をしても現実を変えることはできない。 3.過去に戻ることができるのは決まった一つの席だけ。ただしこの席には幽霊が座っている。その席に座れるのは幽霊がトイレに立ったときだけ。 4.過去に戻れたとしてもその責を離れると強制的に現在に戻されてしまう。 5.過去に戻る儀式としてカップにコーヒーを注ぐ。過去にいられるのはこのコーヒーが冷めるまで。冷めるまでにコーヒーを飲み干さないと自分が幽霊になってしまう 等々… こんな条件に納得した人が過去に戻って会いたかった人に会い悲喜こもごものドラマが展開される。 時折ほろっとさせられる場面もありなかなか面白い本だ。 多分これからシリーズとして続いていくんだろうな。
人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊
なかなか面白い本だった。 「人工知能とはなんぞや」 にフォーカスしているだけでなく経済学の観点から人工知能の功罪を説明してくれている。 「シンギュラリティ(人工知能が人間の知能を超えるとき)」 ロボットが人間を支配する話しは結構昔からある。 好きなアニメでいうと「新造人間キャシャーン」とか「銀河鉄道999」とか。 あんなのを見ていたので人工知能が発達し過ぎるのには正直抵抗がある。 ただこの本の中に面白い発想が。 働くのは人工知能をつんだロボット 人間は遊んで暮らせる日が来るかもしれない。 というものだ。 会社嫌いの自分にとっては夢のような世界だ。 でも遊んでばっかりだとすぐに呆けそうだなと思ったりして。 人間と人工知能の未来はどうなるのだろうか。
昭和史講義
この前に読んだ昭和初期の歴史本が面白かったのでもうちょっと難しそうな昭和初期の本を読むことにした。 この本はテーマごとに違う筆者が書いていてそれを筒井さんという方がアドバイザーとしてまとめている。 各章ごとに筆者が違うので時系列的にはすこし重なりがあってわかりずらいところもある。 逆に各作者とも一つのテーマを掘り下げて書いているのは面白いところでもある。 終戦間際の昭和天皇の心理を書いたところなどは読みごたえがあった。