著者のダークファンタジーが好きで読んできたのだが、この作品はファンタジーがない。 そろそろ新しいことをやりたくなったのだろうけど。
恒川光太郎は癖になる。この頃の作品のダークな感じが好き。
初期の作品は皆、面白い。ダーク・ファンタジー。
子どもの頃に星新一を読んで面白かったことを思い出した。 もちろん、こちらの方が圧倒的にダークだけど。 山上たつひこの「王子失踪す」とも感じが似てる。
これも面白い。恒川作品は、スタープレーヤー以外は、何読んでも面白い。 この展開は読めなかった。
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真夜中のたずねびと
著者のダークファンタジーが好きで読んできたのだが、この作品はファンタジーがない。 そろそろ新しいことをやりたくなったのだろうけど。
草祭
恒川光太郎は癖になる。この頃の作品のダークな感じが好き。
秋の牢獄
初期の作品は皆、面白い。ダーク・ファンタジー。
竜が最後に帰る場所
子どもの頃に星新一を読んで面白かったことを思い出した。 もちろん、こちらの方が圧倒的にダークだけど。 山上たつひこの「王子失踪す」とも感じが似てる。
雷の季節の終わりに
これも面白い。恒川作品は、スタープレーヤー以外は、何読んでも面白い。 この展開は読めなかった。