中身は,少し理論的なことが多すぎるかな,と言う印象です。数字や統計が大切なことはよくわかるのですが,知りたいところはそこじゃないよね,ってところがいくつかありました。でも,とても参考になることもたくさんありました。
東野作品はだいたい読んだつもりなのですが,まだ初期の作品が残っていました。いわゆる本格推理(?)なんだと思いますが,この頃から「ただでは終わらないぞ」っていうところはよくわかりますね。ただ最近の作品は,読み終わった後,何となく暗い気持ちになってしまうのですが,この頃の作品は,読後が明るくていいです。これ言っちゃうとネタバレかも知れませんが,読んだ後ホッとします。
珍しく,映画を先に見て後から原作というパターンで読みました。東野作品については,このパターンは初めてかな?映画より原作の方が深みがあっておもしろかったです。映画は映画で楽しめるのですが,プロット自体は同じでも中身が違う作品っていう感じがしますね。でもまあ,映画を見ていることもあるのですが,最近の作品よりは先が読みやすいって感じもします。
かなり初期(1991かな?)の作品なのですが,今(2009)次々と書かれている作品群(殺人の門・さまよう刃・赤い指等)に通じるところがちらちらと垣間見える作品です。細かいこと言い出すと,若い頃書かれたものだけにアラも見えますが,十分読み応えアリだと思います。
さまよう刃が映画化されましたね。公開が楽しみです。 赤い指,さらに深く重くなった感じがします。途中から読むのがつらくなるような感じもします。読み終わった後も爽快感はありません。誰にでもあり得る……という意味では身につまされます。一言で言うと「恐ろしさ」
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なぜナイスショットは練習場でしか出ないのか
中身は,少し理論的なことが多すぎるかな,と言う印象です。数字や統計が大切なことはよくわかるのですが,知りたいところはそこじゃないよね,ってところがいくつかありました。でも,とても参考になることもたくさんありました。
ある閉ざされた雪の山荘で
東野作品はだいたい読んだつもりなのですが,まだ初期の作品が残っていました。いわゆる本格推理(?)なんだと思いますが,この頃から「ただでは終わらないぞ」っていうところはよくわかりますね。ただ最近の作品は,読み終わった後,何となく暗い気持ちになってしまうのですが,この頃の作品は,読後が明るくていいです。これ言っちゃうとネタバレかも知れませんが,読んだ後ホッとします。
ゲームの名は誘拐
珍しく,映画を先に見て後から原作というパターンで読みました。東野作品については,このパターンは初めてかな?映画より原作の方が深みがあっておもしろかったです。映画は映画で楽しめるのですが,プロット自体は同じでも中身が違う作品っていう感じがしますね。でもまあ,映画を見ていることもあるのですが,最近の作品よりは先が読みやすいって感じもします。
魔球
かなり初期(1991かな?)の作品なのですが,今(2009)次々と書かれている作品群(殺人の門・さまよう刃・赤い指等)に通じるところがちらちらと垣間見える作品です。細かいこと言い出すと,若い頃書かれたものだけにアラも見えますが,十分読み応えアリだと思います。
赤い指
さまよう刃が映画化されましたね。公開が楽しみです。 赤い指,さらに深く重くなった感じがします。途中から読むのがつらくなるような感じもします。読み終わった後も爽快感はありません。誰にでもあり得る……という意味では身につまされます。一言で言うと「恐ろしさ」