火炎、炎立つと続けて読んでいます。高橋克彦さんの小説にはまりつつあります。北東北の歴史がわかり、そのストーリーに引きずり込まれてしまいます。 内容もそうですが、今回送付の本もきれいな状態で届きました。
平泉の原点が理解できた。前九年の役と後三年の役をやっと理解できた。
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天を衝く（1）
火炎、炎立つと続けて読んでいます。高橋克彦さんの小説にはまりつつあります。北東北の歴史がわかり、そのストーリーに引きずり込まれてしまいます。 内容もそうですが、今回送付の本もきれいな状態で届きました。
炎立つ 伍 光彩楽土
平泉の原点が理解できた。前九年の役と後三年の役をやっと理解できた。