ドラマとは異なる(もしくは単に詳細な?)展開なため、状況を把握するのに手こずる時があった。そして所々で「え!?」ってなる(笑) デナーリスの苦境と、シオンの戦々恐々な日々は心が痛い。 一方、アリアは強い!したたかでふてぶてしくて…正直ドラマでは<黒と白の館>あたりは好きではなかったけど(急にターミネーターみたいだったし…)、原作のアリアは清々しさを感じる、生き生きしてる。 そして最終章になって「乱鴉の饗宴」と合流…ってことかな?即、下巻に手が伸びる。
話の流れも登場人物もほぼ把握できているにも関わらず…!頭ごちゃごちゃになりそ~…。 ドラマには出てきていない登場人物もいて、そうなると結末は変わるのか、それともすぐに死んでしまうからドラマには出ていなかったのか…。何にせよ続きが気になる。 ドラマより登場人物間の絆が希薄に思えたり、逆に深く感じられたり…そういった場面はこの巻でも見受けられ新鮮。 遅々として進まず、果たして後2部で終るのかって感じだけど、この架空の歴史を見届けたい! とりあえず出版されている分を読んできて強く思ったのは、本当にこの作品に限っては原作とドラマの甲乙がつけがたい、ということ。どちらも素晴らしい、稀にみる名作。
更に詳細な地図が載っていて嬉しい♪何度も何度も確認して楽しめた。 話としては、前作「乱鴉の饗宴」と並行した時系列。あくの強いラニスター側の視点がない分めりはりに欠ける。けれど、この巻もドラマとは異なる箇所があり、気になってどんどん読み進める。ある1ヶ所においては「えっ!?」と声に出てしまった(笑) そんな中、久しぶりの<リーク>登場。緻密な描写の割に、<リーク>になりつつある過程を回想で済ませているあたり少し物足りなかったなぁ。 そして… ダヴォスは何度も今は無きお守りを手探りする、ティリオンは何度も弩弓が矢を放つ音を思い出す。 作品そのものにしても、こういった繰り返しの描写にしても、この作家はしつこいのかも知れない(いい意味で)。中だるみしてしまう時もあるけれど、次第に確実に心に響いてくるのでサスガとしか言いようがない。
まず、のっけから驚いたのが“主要登場人物”のページ。 なんと11ページ!!!!! 明らかに“主要”だけではないぞー(;゚д゚) 戦いは小休止、大きな動きはないものの、片や権謀術数を弄するティリオンの章がなんとも痛快で楽しめた。 また、ドラマでは場面を繋ぎ合わせて巧く簡略化させているが、急とも言える登場の仕方で何者なのか戸惑ったキャラ達がいた。 そのキャラ達が、本作によって説明のつく存在になりつつあるのが嬉しい。 ドラマファンも絶対に読んだ方がいいと思う!
ドラマGOTが大好きなので購入。 完結してから一気読みしたかったけど…いつになるか分からないから、とりあえず読み始めてみました。 映像化作品は経験上、絶対に原作の方が面白いだろうと思っていたけれど、さすが大ヒットドラマ、原作に劣らない作品だったんだなぁと気づかされました。 いい具合に省略されていたり、場面をくっつけてあったり、そして何よりドラマは視覚に訴えかけてくるから迫力がありますよね。 けれど、もちろん原作も魅力たっぷり。 登場人物の心の動きが分かり、地理や舞台背景の細かな説明によって一層GOTの世界を知ることができます。 ドラマとは違った迫力も感じます。 とにかく、徹底的に作り込まれた世界観に圧倒されました。 その分、ドラマを先に観ていなかったら分かりづらいところがあるかも…? ドラマの構成が上手すぎて原作を冗長気味に感じてしまうし、ドラマとは言葉遣いが少し違うので違和感を覚えますが、ドラマを観たことがあるないに関わらずお薦めです。 ファンタジーのジャンルですが、歴史物が好きな方も絶対にハマると思います! ページ数が多いし翻訳本なので仕方ありませんが、文庫にしては値段高め。 私は1月に1部ずつ買うことにし、気長に集めることにしました(*´σー`)
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竜との舞踏 中
ドラマとは異なる(もしくは単に詳細な?)展開なため、状況を把握するのに手こずる時があった。そして所々で「え!?」ってなる(笑) デナーリスの苦境と、シオンの戦々恐々な日々は心が痛い。 一方、アリアは強い!したたかでふてぶてしくて…正直ドラマでは<黒と白の館>あたりは好きではなかったけど(急にターミネーターみたいだったし…)、原作のアリアは清々しさを感じる、生き生きしてる。 そして最終章になって「乱鴉の饗宴」と合流…ってことかな?即、下巻に手が伸びる。
竜との舞踏 下
話の流れも登場人物もほぼ把握できているにも関わらず…!頭ごちゃごちゃになりそ~…。 ドラマには出てきていない登場人物もいて、そうなると結末は変わるのか、それともすぐに死んでしまうからドラマには出ていなかったのか…。何にせよ続きが気になる。 ドラマより登場人物間の絆が希薄に思えたり、逆に深く感じられたり…そういった場面はこの巻でも見受けられ新鮮。 遅々として進まず、果たして後2部で終るのかって感じだけど、この架空の歴史を見届けたい! とりあえず出版されている分を読んできて強く思ったのは、本当にこの作品に限っては原作とドラマの甲乙がつけがたい、ということ。どちらも素晴らしい、稀にみる名作。
竜との舞踏 上
更に詳細な地図が載っていて嬉しい♪何度も何度も確認して楽しめた。 話としては、前作「乱鴉の饗宴」と並行した時系列。あくの強いラニスター側の視点がない分めりはりに欠ける。けれど、この巻もドラマとは異なる箇所があり、気になってどんどん読み進める。ある1ヶ所においては「えっ!?」と声に出てしまった(笑) そんな中、久しぶりの<リーク>登場。緻密な描写の割に、<リーク>になりつつある過程を回想で済ませているあたり少し物足りなかったなぁ。 そして… ダヴォスは何度も今は無きお守りを手探りする、ティリオンは何度も弩弓が矢を放つ音を思い出す。 作品そのものにしても、こういった繰り返しの描写にしても、この作家はしつこいのかも知れない(いい意味で)。中だるみしてしまう時もあるけれど、次第に確実に心に響いてくるのでサスガとしか言いようがない。
王狼たちの戦旗(上)改訂新版
まず、のっけから驚いたのが“主要登場人物”のページ。 なんと11ページ!!!!! 明らかに“主要”だけではないぞー(;゚д゚) 戦いは小休止、大きな動きはないものの、片や権謀術数を弄するティリオンの章がなんとも痛快で楽しめた。 また、ドラマでは場面を繋ぎ合わせて巧く簡略化させているが、急とも言える登場の仕方で何者なのか戸惑ったキャラ達がいた。 そのキャラ達が、本作によって説明のつく存在になりつつあるのが嬉しい。 ドラマファンも絶対に読んだ方がいいと思う!
七王国の玉座〔改訂新版〕 上
ドラマGOTが大好きなので購入。 完結してから一気読みしたかったけど…いつになるか分からないから、とりあえず読み始めてみました。 映像化作品は経験上、絶対に原作の方が面白いだろうと思っていたけれど、さすが大ヒットドラマ、原作に劣らない作品だったんだなぁと気づかされました。 いい具合に省略されていたり、場面をくっつけてあったり、そして何よりドラマは視覚に訴えかけてくるから迫力がありますよね。 けれど、もちろん原作も魅力たっぷり。 登場人物の心の動きが分かり、地理や舞台背景の細かな説明によって一層GOTの世界を知ることができます。 ドラマとは違った迫力も感じます。 とにかく、徹底的に作り込まれた世界観に圧倒されました。 その分、ドラマを先に観ていなかったら分かりづらいところがあるかも…? ドラマの構成が上手すぎて原作を冗長気味に感じてしまうし、ドラマとは言葉遣いが少し違うので違和感を覚えますが、ドラマを観たことがあるないに関わらずお薦めです。 ファンタジーのジャンルですが、歴史物が好きな方も絶対にハマると思います! ページ数が多いし翻訳本なので仕方ありませんが、文庫にしては値段高め。 私は1月に1部ずつ買うことにし、気長に集めることにしました(*´σー`)