本誌特集の合本ながら、大変興味ある内容でした。 何しろこの企画は他ではないものなので、各マスターの方々の 色々な工夫に感心したり、諸問題に妙に納得したり楽しむことができました。 巻末にあるネロブース等の塗装ブースの紹介や作業台の作成など 参考になるものの多く、価格は結構張りますが 同好の士ならばそれなりのメリットがあると思います。
先行のレビュアー様方が紹介しておられる通り、史実を時系列順に 追うのではなく英国建造艦+アーガス、米国貸与艦、CAMシップ、 MACシップ各艦ごとの戦歴を紹介する記事がメインとなっています。 残念ながら頻繁に出てくる各船団コードの解説がほとんど無いので チョットわかり難い部分もあり、また物語性が少ない内容に あまり魅力を感じない方も多いかもしれませんが、これこそが 護衛、輸送を主任務とした護衛空母の本来の姿なのかもしれません。 いずれにせよ「船団護衛戦」ではなく護衛空母という艦種を扱ってくれた かなり貴重な書籍なので資料としての価値を評価したいと思います。
この種の作例集は自分のモチベーションアップに大変役立つのですが、 今回のムック本は作例こそ少ないものの、それぞれの製作過程が詳細に 取り上げられ、同時に作者の各種技法やマテリアルの利用方法など 大変参考になる記事が多数掲載されています。 個々のモデラ―が考え紡ぎだす技法は百人百様なので、このような テクニック紹介をしていただけるのは大変ありがたいです。
かつてNAVY NARD誌で取り上げられた米空母シリーズ連載を 作例を中心により広く、深く拡大した書籍です。 冒頭にあるように、実艦解説に重点を置いた「アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異」と補完しあう 位置にあるのかもしれません。 ご興味がある方にはこの2冊とも目を通していただくことをお勧めします。 NAVY YARD誌ではあまり触れられなかったESSEX級についても ある程度踏み込んだ内容があり結構楽しめるものでした。
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モデラーズルーム スタイルブック2
本誌特集の合本ながら、大変興味ある内容でした。 何しろこの企画は他ではないものなので、各マスターの方々の 色々な工夫に感心したり、諸問題に妙に納得したり楽しむことができました。 巻末にあるネロブース等の塗装ブースの紹介や作業台の作成など 参考になるものの多く、価格は結構張りますが 同好の士ならばそれなりのメリットがあると思います。
イギリス海軍の護衛空母
先行のレビュアー様方が紹介しておられる通り、史実を時系列順に 追うのではなく英国建造艦+アーガス、米国貸与艦、CAMシップ、 MACシップ各艦ごとの戦歴を紹介する記事がメインとなっています。 残念ながら頻繁に出てくる各船団コードの解説がほとんど無いので チョットわかり難い部分もあり、また物語性が少ない内容に あまり魅力を感じない方も多いかもしれませんが、これこそが 護衛、輸送を主任務とした護衛空母の本来の姿なのかもしれません。 いずれにせよ「船団護衛戦」ではなく護衛空母という艦種を扱ってくれた かなり貴重な書籍なので資料としての価値を評価したいと思います。
大渕克の超絶艦船模型の作り方すべて見せます。
この種の作例集は自分のモチベーションアップに大変役立つのですが、 今回のムック本は作例こそ少ないものの、それぞれの製作過程が詳細に 取り上げられ、同時に作者の各種技法やマテリアルの利用方法など 大変参考になる記事が多数掲載されています。 個々のモデラ―が考え紡ぎだす技法は百人百様なので、このような テクニック紹介をしていただけるのは大変ありがたいです。
模型で見るアメリカ空母のすべて
かつてNAVY NARD誌で取り上げられた米空母シリーズ連載を 作例を中心により広く、深く拡大した書籍です。 冒頭にあるように、実艦解説に重点を置いた「アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異」と補完しあう 位置にあるのかもしれません。 ご興味がある方にはこの2冊とも目を通していただくことをお勧めします。 NAVY YARD誌ではあまり触れられなかったESSEX級についても ある程度踏み込んだ内容があり結構楽しめるものでした。