ネットカフェ難民などをしながらその日暮らしを営む人たちのギリギリの生活を痛々しく感じました。24H営業のネットカフェというものがあって良かったのか悪かったのか、深く考えさせられました。こういう場所があるからついつい逃げ場所になってしまうのではないかと・・。内容は雨宮処凜さんと萱野稔人さんの対談の書式になっています。お2人ともこの問題のプロなんですね。しかし私にはお2人がこの問題に苦しむ人達を気の毒に思うあまりつい甘くなっている部分もあるのでは?と会話の中から感じました。風に漂うような生き方は果たして国のせいなのだろうか・・彼らは被害者なのだろうか。すぐそこにある現代の闇。参考になる1冊です。
R15指定にしたくなる惨殺シーンが出てくる。女性にとっては身の毛もよだつストーカーも出てくる。現役医師ならではの医学的観点からみた犯人分析が随所に出てくるので安心して読んでいられる・・といいたいところなのだが、実際読み手は恐怖と絶望に何度も襲われる。久坂部羊は現役医師にして凄い作家だ。作家になるために医師になったのではないかと勘ぐってしまう。おすすめです!!
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「生きづらさ」について
ネットカフェ難民などをしながらその日暮らしを営む人たちのギリギリの生活を痛々しく感じました。24H営業のネットカフェというものがあって良かったのか悪かったのか、深く考えさせられました。こういう場所があるからついつい逃げ場所になってしまうのではないかと・・。内容は雨宮処凜さんと萱野稔人さんの対談の書式になっています。お2人ともこの問題のプロなんですね。しかし私にはお2人がこの問題に苦しむ人達を気の毒に思うあまりつい甘くなっている部分もあるのでは?と会話の中から感じました。風に漂うような生き方は果たして国のせいなのだろうか・・彼らは被害者なのだろうか。すぐそこにある現代の闇。参考になる1冊です。
無痛
R15指定にしたくなる惨殺シーンが出てくる。女性にとっては身の毛もよだつストーカーも出てくる。現役医師ならではの医学的観点からみた犯人分析が随所に出てくるので安心して読んでいられる・・といいたいところなのだが、実際読み手は恐怖と絶望に何度も襲われる。久坂部羊は現役医師にして凄い作家だ。作家になるために医師になったのではないかと勘ぐってしまう。おすすめです!!