こちらのホテルは以前1回利用させていただいたことがあるのですが、とても良かったのでまた利用させていただきました。今回はコロナ禍で友人たちとなかなか飲み会もできないため、お泊り飲み会。 本来は長期滞在用のホテルとのことなので、家電が充実。大きな冷蔵庫、電子レンジ、壁掛けのテレビはリビングと寝室にもあり、ドラム式洗濯機も!システムキッチンに食器などもあり、リビングルームがめっちゃ広くてお泊り飲み会にぴったり。 寝室にはベッドごとにコンセントとUSBポートと至れり尽くせり。 立地も大変良く、JR大久保駅から徒歩1分、新大久保から徒歩5分、新宿駅東口・都営地下鉄東新宿駅からも頑張ったら徒歩圏(実際に歩きました)。 ホテルの周りには飲食店がたくさんあり、美味しい韓国料理や中華料理のお店はどこでもたいていテイクアウト可能。ホテルの建物の1階にはファミレスのサイゼリヤとドミノピザが。隣のビルの1階には24時まで営業しているスーパーがあり、コンビニよりもかなり安く飲み物や軽食を調達できました。 フロントのスタッフの方にも大変親切にしていただき、本当に快適に過ごすことができました。 ぜひまた利用させていただきたちと思います。
思った以上にグロかったです(笑)。ドラマの方を見てから原作を読んだのでストーリーを知っていたものの、読みながらドキドキしてしまった。かなり面白かったのでシリーズで読む予定。
単行本が出た時に読んだが、文庫化されたということで再読。 この人、「悪意」を描くのが本当にうまいな~と思う。本当の悪意を持つ人間について変に結局「いい話」にまとめないところがいいなぁ…と。 本作も「毒」にからめていろんな「悪意」について書き込まれていて読み応えあり。っていうか、1ページ目から助走無くいきなり物語に引き込まれます。 私的には「模倣犯」「火車」に次ぐ傑作だと思います。
紹介されている本についてはほとんど語られていないという、かなり不思議な書評集(笑)。それぞれの本に関係ありそうで全く関係ない、又吉の幼少時や下積み時代の思い出話などが書かれているが、これがしみじみ味わい深い。もう何て言うか…見た目通りの幼少時~下積み時代なんだな。そのエッセイの最後に2~3行本の解説っていうよりは「感想」が書かれているっていう。不思議とずーっと読んでいたくなる書評集だった。
前巻のラストから引き続き、リジーが男前すぎる件(笑) そして、ゾンビ騒動の黒幕は意外なバイプレイヤーだった…。 最後にシエルとセバスチャンの出会いと契約から、ファントムハイヴ家当主として戻ってきたシエルと執事となったセバスチャンとの生活の始まり等々の経緯が明かされる。そして復讐への道筋が???
古代ローマの風呂設計技師が溺れる→現代日本の風呂にワープ→そこですばらしい発見!→また溺れる→古代ローマに逆戻り→古代ローマで日本の風呂から得た様々な技術やアイテムを実現してローマ市民から大絶賛……っていう無限ループだったのが、ここにきて現代日本に来たまま帰れない??? そして、嫁に逃げられてからやもめだった、ルシウスに恋の予感??? と、新しい展開なのだろうか??
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ハンドレッドステイ東京新宿
こちらのホテルは以前1回利用させていただいたことがあるのですが、とても良かったのでまた利用させていただきました。今回はコロナ禍で友人たちとなかなか飲み会もできないため、お泊り飲み会。 本来は長期滞在用のホテルとのことなので、家電が充実。大きな冷蔵庫、電子レンジ、壁掛けのテレビはリビングと寝室にもあり、ドラム式洗濯機も!システムキッチンに食器などもあり、リビングルームがめっちゃ広くてお泊り飲み会にぴったり。 寝室にはベッドごとにコンセントとUSBポートと至れり尽くせり。 立地も大変良く、JR大久保駅から徒歩1分、新大久保から徒歩5分、新宿駅東口・都営地下鉄東新宿駅からも頑張ったら徒歩圏(実際に歩きました)。 ホテルの周りには飲食店がたくさんあり、美味しい韓国料理や中華料理のお店はどこでもたいていテイクアウト可能。ホテルの建物の1階にはファミレスのサイゼリヤとドミノピザが。隣のビルの1階には24時まで営業しているスーパーがあり、コンビニよりもかなり安く飲み物や軽食を調達できました。 フロントのスタッフの方にも大変親切にしていただき、本当に快適に過ごすことができました。 ぜひまた利用させていただきたちと思います。
ストロベリーナイト
思った以上にグロかったです(笑)。ドラマの方を見てから原作を読んだのでストーリーを知っていたものの、読みながらドキドキしてしまった。かなり面白かったのでシリーズで読む予定。
名もなき毒
単行本が出た時に読んだが、文庫化されたということで再読。 この人、「悪意」を描くのが本当にうまいな~と思う。本当の悪意を持つ人間について変に結局「いい話」にまとめないところがいいなぁ…と。 本作も「毒」にからめていろんな「悪意」について書き込まれていて読み応えあり。っていうか、1ページ目から助走無くいきなり物語に引き込まれます。 私的には「模倣犯」「火車」に次ぐ傑作だと思います。
第2図書係補佐
紹介されている本についてはほとんど語られていないという、かなり不思議な書評集(笑)。それぞれの本に関係ありそうで全く関係ない、又吉の幼少時や下積み時代の思い出話などが書かれているが、これがしみじみ味わい深い。もう何て言うか…見た目通りの幼少時~下積み時代なんだな。そのエッセイの最後に2~3行本の解説っていうよりは「感想」が書かれているっていう。不思議とずーっと読んでいたくなる書評集だった。
黒執事(13)
前巻のラストから引き続き、リジーが男前すぎる件(笑) そして、ゾンビ騒動の黒幕は意外なバイプレイヤーだった…。 最後にシエルとセバスチャンの出会いと契約から、ファントムハイヴ家当主として戻ってきたシエルと執事となったセバスチャンとの生活の始まり等々の経緯が明かされる。そして復讐への道筋が???
テルマエ・ロマエ IV
古代ローマの風呂設計技師が溺れる→現代日本の風呂にワープ→そこですばらしい発見!→また溺れる→古代ローマに逆戻り→古代ローマで日本の風呂から得た様々な技術やアイテムを実現してローマ市民から大絶賛……っていう無限ループだったのが、ここにきて現代日本に来たまま帰れない??? そして、嫁に逃げられてからやもめだった、ルシウスに恋の予感??? と、新しい展開なのだろうか??