韓国から、このような本が出るとは驚きです。 しかも綿密な調査に基づいている上で、自国の民度を上げたいという編者の痛いほどの気持ちが伝わってきます。日本人の研究家にも参考になるでしょう。 ただ、韓国は1910年に日本に併合され、日本国の一部となった訳ですが、この本の中では、やはり「植民地支配」「植民支配」という言葉が使われているのは心外です。 この点はNHKと同じ考え方なのでしょうか。
中学生から高校生までを対象としたラフな感じの講義を本にしたものですが、内容は濃いです。 また、参加した学生達の知識やモチベーションの高さには脱帽です。 歴史の真実を知ると共に、外交が明治時代よりずっと下手になり、大東亜戦争へと進んで行った 経過を知ることが出来ます。
夫が購入し、読み終えたので読んでみました。 ハプスブルク帝国の歴史1000年を王家の歴史、経済、文化、外国との抗争等々をまとめ力作です。 それでもまだもっと知りたい気がして、読み足りない気がします。 でも、これ1冊でハプスブルク家の発祥から現在までを知る事が出来ます。
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反日種族主義 日韓危機の根源
韓国から、このような本が出るとは驚きです。 しかも綿密な調査に基づいている上で、自国の民度を上げたいという編者の痛いほどの気持ちが伝わってきます。日本人の研究家にも参考になるでしょう。 ただ、韓国は1910年に日本に併合され、日本国の一部となった訳ですが、この本の中では、やはり「植民地支配」「植民支配」という言葉が使われているのは心外です。 この点はNHKと同じ考え方なのでしょうか。
戦争まで
中学生から高校生までを対象としたラフな感じの講義を本にしたものですが、内容は濃いです。 また、参加した学生達の知識やモチベーションの高さには脱帽です。 歴史の真実を知ると共に、外交が明治時代よりずっと下手になり、大東亜戦争へと進んで行った 経過を知ることが出来ます。
ハプスブルク帝国
夫が購入し、読み終えたので読んでみました。 ハプスブルク帝国の歴史1000年を王家の歴史、経済、文化、外国との抗争等々をまとめ力作です。 それでもまだもっと知りたい気がして、読み足りない気がします。 でも、これ1冊でハプスブルク家の発祥から現在までを知る事が出来ます。