絵柄は丁寧ですし、作品の舞台が16世紀オスマントルコということで非日常を感じることができます。 篠原作品の外国人男性は最高にかっこいいです。
2巻になると人物の相関関係もわかってくるのでさらに夢中で読みました。 前向きで何事にもめげないというベタな設定の主人公ですが、周りがドロドロなのでその明るさに救われます。
主人公の地位がどんどん上がっていって、今後どうなっていくのか… どうやって結ばれるのか。っていうか意中の男性と結ばれるなんてことが許されるのか。思いを巡らせて楽しめる第3巻です。早く次でないかな。
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夢の雫、黄金の鳥籠(1)
絵柄は丁寧ですし、作品の舞台が16世紀オスマントルコということで非日常を感じることができます。 篠原作品の外国人男性は最高にかっこいいです。
夢の雫、黄金の鳥籠(2)
2巻になると人物の相関関係もわかってくるのでさらに夢中で読みました。 前向きで何事にもめげないというベタな設定の主人公ですが、周りがドロドロなのでその明るさに救われます。
夢の雫、黄金の鳥籠(3)
主人公の地位がどんどん上がっていって、今後どうなっていくのか… どうやって結ばれるのか。っていうか意中の男性と結ばれるなんてことが許されるのか。思いを巡らせて楽しめる第3巻です。早く次でないかな。