毎日のように楽しく拝読してます。ただ、眺めてるだけでもうっとりします。 事細かに、説明されているのでとても分かりやすく為になります。 知れば知る程、お世話が増えていくようなそんな感じで 今まで知らない事がこんなにあったなんて・・・と反省しながら読んでいます。 買って良かったです。
読んでいると、それ、かなり前の情報だけど・・・。と思って発行日を見ると 2011年でした。確かに古い情報ですよね。でも、2011年とは思えない程古い情報もありました。かれこれ6~7年前の事、息子の中学受験のことです。赤は勝負に勝つ色ということで赤の長Tを着せた覚えがあります。当時、理由は分かりませんが、恐らく縁起担ぎ?という感覚でした。今になってその理由が詳細に書かれています。 他にも、睡眠のことでいうと90分の倍数で起きる方が1日スッキリしている事や、記憶の習得に関しても遺伝子ではなくあくまでも復習としています。この内容もいい加減な復習をするとかえって悪循環だったりと・・・。「ん~それもかなり言われてるけどな~」と思うことがばかりでした。 新たに「へ~そうだったの。」ということはありませんでした。 この本を買って何か雑学のようなものを知りたかった訳でもないのですが、脳のメカニズムが好きでこのような”脳”という見出しを見てはすぐに読んでみたくなってしまったなのですが・・・。ネットでも本でもこれ本当かな?というような情報がありますがあまり入り込んでしまうと考え過ぎてしまうところもあります。なので、ザックリ書いているのか、そこが良いところなのか。よくわかりませんが。 そして短編的に”さらに、さらに、”と分かりやすく書いてるのでピンポイントで突いてくるかと思えばサラっと終わってしまう、「え~そっち~?」と私の知りたいことが書かれていないこと、尻切れトンボ?と思う節が沢山あって「ん~」と、思わず言いたくなる感じでした。
やっぱり、続編があると思っていました。 何とも釈然としない、スッキリしない「え~これじゃ~長いものに巻かれろ~ 悪いと知ってて知らんふり~、で良いの!!こんな人たちがめでたしでめでたしで終わって良いの~」とブイブイ言ってました。 悪人もいるからこそ半沢さんのような正直で真っ当な人が受ける。皆そうでありたい、それが正当。と思いながらも強いものに立ち向かう勇気がないからこそ巻かれていく。半沢直樹の痛快さに「いいぞ~!いいぞ~!頑張れ!頑張れ!」と画面の向こう側で応援する。共感して、勇気を与えるいいところを付いた作品だと思います。 第4弾も連載中ってことはまだ半沢直樹には試練があるのですね。それをどう立ち向かうか、今後も期待してます。
息子に頼まれました。内容というより、流れをつかむために必要だそうで 勉強や、学習のつもりで購入したわけではなさそうです。 とても簡単でさらっと読めてしまうそうです。
常備菜は良く作るので行き詰まった時はペラペラっとめくると、常に常備してあるような材料で作れそうなものが沢山載っているので重宝しています。 ただ、コメント的に5日位日持ちする。などと、書いてありますが、実際は、日持ちしないぞ・・・。と思うものもありました。まあ、自分で考えて常備すればよいことなので良いこととします。レシピ通りには作らなかったりしますが、参考になることがかなりあり良いと思いました。
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わたしのバラ庭づくり
毎日のように楽しく拝読してます。ただ、眺めてるだけでもうっとりします。 事細かに、説明されているのでとても分かりやすく為になります。 知れば知る程、お世話が増えていくようなそんな感じで 今まで知らない事がこんなにあったなんて・・・と反省しながら読んでいます。 買って良かったです。
脳はなにかと言い訳する
読んでいると、それ、かなり前の情報だけど・・・。と思って発行日を見ると 2011年でした。確かに古い情報ですよね。でも、2011年とは思えない程古い情報もありました。かれこれ6~7年前の事、息子の中学受験のことです。赤は勝負に勝つ色ということで赤の長Tを着せた覚えがあります。当時、理由は分かりませんが、恐らく縁起担ぎ?という感覚でした。今になってその理由が詳細に書かれています。 他にも、睡眠のことでいうと90分の倍数で起きる方が1日スッキリしている事や、記憶の習得に関しても遺伝子ではなくあくまでも復習としています。この内容もいい加減な復習をするとかえって悪循環だったりと・・・。「ん~それもかなり言われてるけどな~」と思うことがばかりでした。 新たに「へ~そうだったの。」ということはありませんでした。 この本を買って何か雑学のようなものを知りたかった訳でもないのですが、脳のメカニズムが好きでこのような”脳”という見出しを見てはすぐに読んでみたくなってしまったなのですが・・・。ネットでも本でもこれ本当かな?というような情報がありますがあまり入り込んでしまうと考え過ぎてしまうところもあります。なので、ザックリ書いているのか、そこが良いところなのか。よくわかりませんが。 そして短編的に”さらに、さらに、”と分かりやすく書いてるのでピンポイントで突いてくるかと思えばサラっと終わってしまう、「え~そっち~?」と私の知りたいことが書かれていないこと、尻切れトンボ?と思う節が沢山あって「ん~」と、思わず言いたくなる感じでした。
ロスジェネの逆襲(ドラマ「半沢直樹」原作)
やっぱり、続編があると思っていました。 何とも釈然としない、スッキリしない「え~これじゃ~長いものに巻かれろ~ 悪いと知ってて知らんふり~、で良いの!!こんな人たちがめでたしでめでたしで終わって良いの~」とブイブイ言ってました。 悪人もいるからこそ半沢さんのような正直で真っ当な人が受ける。皆そうでありたい、それが正当。と思いながらも強いものに立ち向かう勇気がないからこそ巻かれていく。半沢直樹の痛快さに「いいぞ~!いいぞ~!頑張れ!頑張れ!」と画面の向こう側で応援する。共感して、勇気を与えるいいところを付いた作品だと思います。 第4弾も連載中ってことはまだ半沢直樹には試練があるのですね。それをどう立ち向かうか、今後も期待してます。
古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
息子に頼まれました。内容というより、流れをつかむために必要だそうで 勉強や、学習のつもりで購入したわけではなさそうです。 とても簡単でさらっと読めてしまうそうです。
常備菜
常備菜は良く作るので行き詰まった時はペラペラっとめくると、常に常備してあるような材料で作れそうなものが沢山載っているので重宝しています。 ただ、コメント的に5日位日持ちする。などと、書いてありますが、実際は、日持ちしないぞ・・・。と思うものもありました。まあ、自分で考えて常備すればよいことなので良いこととします。レシピ通りには作らなかったりしますが、参考になることがかなりあり良いと思いました。