たまたま見つけたこの本!なんと、お医者さんが書いているのに、とってもスピリチュアルなんです。しかも、ちゃんと地に足のついた、スピリチュアル(笑)書いてあることはいたってシンプル。だけど、シンプルなだけに、心に響きます。ただの自己啓発本とは違い、人間本来の生き方、パワーを呼び起こしてくれるような、そしてとっても優しい愛情の伝わってくる本です。
会社の後輩で、注意をしても、優しくアドバイスをしても、全く聞き入れない女性がいたため、困っていました。私だけではなく、他の社員に対して、そして驚いたことに社長にまで!何か言われると、すぐ反論して(その反論も理にかなったことではなく、とにかく受け入れないという感じ)、あげくの果てには泣いてしまう・・・。反抗するくらいなら、泣かなきゃいいのに・・・とあきれてます。そんな時にこの本を発見!何かの解決の糸口になればと熟読中です。新卒で会社に入って右も左もわからないのに、なぜ、自分は出来る!と思い込み、先輩、上司に反抗してくるのか、知りたいです(笑)
この本は今の私にとって、ベストな本でした。 客観的に考えると、いかに「箱」の中に入っていることが多いのかに驚きます。 そして、その「箱」に入っているおかげで(?!)なんと、人をそして自分を傷つけ、トラブルを起こしていることか!!! しかも、「箱」に入っていると、自分の心の中で相手を責めて、納得してしまうんです。。。 本って不思議と自分にとってベストなタイミングで、手元に届くものなんですね。。。
リッツ・カールトン関係、ホテル・サービス関係の本としてはとても有名な本です。 前に一度読んだことがあるのですが、サービス業の友人が欲しいとのことでプレゼントしてしまいました。 最近ふと思うことがあり、再度購入して読んでみたところ、とても素直に感動しました。 よくサービス関係の本を評して、「よく書いてあることばかり載っていた」とか、「エピソードばかりで実際の仕事に使えない」とか、批評する人もいらっしゃいます。 でも私は、素晴らしいサービスって、素直でシンプルなことかなと思うのです。 人って一瞬、こうしてあげたい!とか、こうしたらいいかも!って思うのに、すぐ言い訳をして、「でも・・・」と自分の気持を打ち消し、正当化することが多いものです。 でも、サービスというのは時に理屈抜きのものかなとも思うのです。(もちろん計算されたサービスの素晴らしさもありますが。) 年末年始、お出かけでホテルに泊まられる方もいらっしゃると思います。もし興味がありましたら、旅行前、後問わず、ぜひ手にとっていただきたい本です。
世の中に負け犬ブームを起こしたこの本!でも、「負け犬」って言葉だけが注目されてしまいましたが、実は「負け犬」の「負け」は「負けるが勝ち」の「負け」なのではないでしょうか? 酒井順子さんの著書を読むと、力のあるものに対して正面きって戦うのではなく、ちょっと角度を変えてやんわりと(でも実は戦っている)攻撃するような、スマートな頭の良さを感じます。 でもきっと、正面きって嫌味を言ったり、相手を打ち負かせたり、力で相手を組み伏せるようなやりかたしか出来ない人は、この本を手に取らないのかもしれません。
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たまたま見つけたこの本!なんと、お医者さんが書いているのに、とってもスピリチュアルなんです。しかも、ちゃんと地に足のついた、スピリチュアル(笑)書いてあることはいたってシンプル。だけど、シンプルなだけに、心に響きます。ただの自己啓発本とは違い、人間本来の生き方、パワーを呼び起こしてくれるような、そしてとっても優しい愛情の伝わってくる本です。
他人を見下す若者たち
会社の後輩で、注意をしても、優しくアドバイスをしても、全く聞き入れない女性がいたため、困っていました。私だけではなく、他の社員に対して、そして驚いたことに社長にまで!何か言われると、すぐ反論して(その反論も理にかなったことではなく、とにかく受け入れないという感じ)、あげくの果てには泣いてしまう・・・。反抗するくらいなら、泣かなきゃいいのに・・・とあきれてます。そんな時にこの本を発見!何かの解決の糸口になればと熟読中です。新卒で会社に入って右も左もわからないのに、なぜ、自分は出来る!と思い込み、先輩、上司に反抗してくるのか、知りたいです(笑)
自分の小さな「箱」から脱出する方法
この本は今の私にとって、ベストな本でした。 客観的に考えると、いかに「箱」の中に入っていることが多いのかに驚きます。 そして、その「箱」に入っているおかげで(?!)なんと、人をそして自分を傷つけ、トラブルを起こしていることか!!! しかも、「箱」に入っていると、自分の心の中で相手を責めて、納得してしまうんです。。。 本って不思議と自分にとってベストなタイミングで、手元に届くものなんですね。。。
リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間
リッツ・カールトン関係、ホテル・サービス関係の本としてはとても有名な本です。 前に一度読んだことがあるのですが、サービス業の友人が欲しいとのことでプレゼントしてしまいました。 最近ふと思うことがあり、再度購入して読んでみたところ、とても素直に感動しました。 よくサービス関係の本を評して、「よく書いてあることばかり載っていた」とか、「エピソードばかりで実際の仕事に使えない」とか、批評する人もいらっしゃいます。 でも私は、素晴らしいサービスって、素直でシンプルなことかなと思うのです。 人って一瞬、こうしてあげたい!とか、こうしたらいいかも!って思うのに、すぐ言い訳をして、「でも・・・」と自分の気持を打ち消し、正当化することが多いものです。 でも、サービスというのは時に理屈抜きのものかなとも思うのです。(もちろん計算されたサービスの素晴らしさもありますが。) 年末年始、お出かけでホテルに泊まられる方もいらっしゃると思います。もし興味がありましたら、旅行前、後問わず、ぜひ手にとっていただきたい本です。
負け犬の遠吠え
世の中に負け犬ブームを起こしたこの本!でも、「負け犬」って言葉だけが注目されてしまいましたが、実は「負け犬」の「負け」は「負けるが勝ち」の「負け」なのではないでしょうか? 酒井順子さんの著書を読むと、力のあるものに対して正面きって戦うのではなく、ちょっと角度を変えてやんわりと(でも実は戦っている)攻撃するような、スマートな頭の良さを感じます。 でもきっと、正面きって嫌味を言ったり、相手を打ち負かせたり、力で相手を組み伏せるようなやりかたしか出来ない人は、この本を手に取らないのかもしれません。