息子がサバイバルシリーズのファンなので、息子に頼まれて購入しました。 ★★★★★★★★★★★★★ このシリーズは、基本はコミックなのですが、所々に豆知識や科学知識などのページがあって、私もそれを楽しみにしています。 ★★★★★★★★★★★★★ 画像は、科学知識のページで、投槍器の解説が載っています。
チョット前から息子が元素に興味を持ち始めたので、購入しました。 ★★★★★★★★★ この本なら、楽しみながら色んな元素を知ることができると思い購入しました。 ★★★★★★★★★ 周期表をマンションに見立てて、各元素はそこの住人です。かわいい各住人のキャラクターを使ったコミックがなかなか楽しい本です。 また各元素の特徴も押さえるところは押さえつつ、楽しく紹介されています。 親子で楽しめる本でした。
どこで見かけたか忘れたのですが、インターネットの記事で本書を知りました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「危ないからといって、子供に危険体験をさせないと、いざ危険な目にあったときに何も出来なくて、かえって危ないですよ。だから、安全な危険体験をさせたほうがいいですよ。」というのが、この本の趣旨であり、そのためのガイド本です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 内容は、私の年代なら普通に体験していたようなことが多くを占めています。 そういう意味ではそれほど特別なことが書いてあるわけではないのですが、今の子供たちにはあまりそういう体験がないので、なるべく【安全】に「危険なこと体験」をさせるためのガイドとしてオススメです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 私が購入してみて一番気に入ったのが、どの項目にも体験したときに気づいたことを書き残すスペースがあるってことです。だから、 「ただやってみた。面白かった。」 で終わらないのが良いと感じました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 我が家は息子なので、喜んで読んでました。 まだそれほど実施できていませんが、チョットずつ一緒に体験していこうと思います。
ザ・ゴールの続編です。ザ・ゴールと一緒に購入して、一気読みしました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ネタばれになるとイケないので、あまり詳しくは書きませんが、小説としては、いい感じの続編になってます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今回は、【思考プロセス】がテーマです。(ちなみに前作ではTOCがテーマでした) 思考プロセス自体はおもしろい考え方だと思うのですが、小説の中で断片的に紹介されるため、具体的な手法が今ひとつ飲み込めませんでした。 手法の体系的解説が付いていたら、もっとよかったと思います。 ということで、★をひとつ減らしました。
遅ればせながらの、ザ・ゴールです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 正直、著者のエリヤフ・ゴールドラットが日本語版の発売を許可しなかった理由がわかりません。 この本の中で紹介されているレベルの全体最適化は、日本の多くの工場(メーカー?)では、実践済みだと思ったからです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まあ、本の内容としては、おもしろい小説だと思います。また、小説を読み進めるうちに、全体最適化の考え方を理解できるという点も良いと思います。 この書籍内で述べられている「全体最適化」の限界を理解した上で読むのであれば、オススメの一冊です。
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サバンナのサバイバル
息子がサバイバルシリーズのファンなので、息子に頼まれて購入しました。 ★★★★★★★★★★★★★ このシリーズは、基本はコミックなのですが、所々に豆知識や科学知識などのページがあって、私もそれを楽しみにしています。 ★★★★★★★★★★★★★ 画像は、科学知識のページで、投槍器の解説が載っています。
マンガで覚える元素周期
チョット前から息子が元素に興味を持ち始めたので、購入しました。 ★★★★★★★★★ この本なら、楽しみながら色んな元素を知ることができると思い購入しました。 ★★★★★★★★★ 周期表をマンションに見立てて、各元素はそこの住人です。かわいい各住人のキャラクターを使ったコミックがなかなか楽しい本です。 また各元素の特徴も押さえるところは押さえつつ、楽しく紹介されています。 親子で楽しめる本でした。
子どもが体験するべき50の危険なこと
どこで見かけたか忘れたのですが、インターネットの記事で本書を知りました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「危ないからといって、子供に危険体験をさせないと、いざ危険な目にあったときに何も出来なくて、かえって危ないですよ。だから、安全な危険体験をさせたほうがいいですよ。」というのが、この本の趣旨であり、そのためのガイド本です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 内容は、私の年代なら普通に体験していたようなことが多くを占めています。 そういう意味ではそれほど特別なことが書いてあるわけではないのですが、今の子供たちにはあまりそういう体験がないので、なるべく【安全】に「危険なこと体験」をさせるためのガイドとしてオススメです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 私が購入してみて一番気に入ったのが、どの項目にも体験したときに気づいたことを書き残すスペースがあるってことです。だから、 「ただやってみた。面白かった。」 で終わらないのが良いと感じました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 我が家は息子なので、喜んで読んでました。 まだそれほど実施できていませんが、チョットずつ一緒に体験していこうと思います。
ザ・ゴール(2)
ザ・ゴールの続編です。ザ・ゴールと一緒に購入して、一気読みしました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ネタばれになるとイケないので、あまり詳しくは書きませんが、小説としては、いい感じの続編になってます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今回は、【思考プロセス】がテーマです。(ちなみに前作ではTOCがテーマでした) 思考プロセス自体はおもしろい考え方だと思うのですが、小説の中で断片的に紹介されるため、具体的な手法が今ひとつ飲み込めませんでした。 手法の体系的解説が付いていたら、もっとよかったと思います。 ということで、★をひとつ減らしました。
ザ・ゴール
遅ればせながらの、ザ・ゴールです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 正直、著者のエリヤフ・ゴールドラットが日本語版の発売を許可しなかった理由がわかりません。 この本の中で紹介されているレベルの全体最適化は、日本の多くの工場(メーカー?)では、実践済みだと思ったからです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まあ、本の内容としては、おもしろい小説だと思います。また、小説を読み進めるうちに、全体最適化の考え方を理解できるという点も良いと思います。 この書籍内で述べられている「全体最適化」の限界を理解した上で読むのであれば、オススメの一冊です。