まだ読めていないのです。他の韓国作品を読んでいて、本作も紹介されており購入。今後韓国文学を知りたいと思います。感想をかけず☆3にてご了解ください。購入きっかけの一つがBTSのRMが勧める本の1冊として挙げており、なぜ彼が本作を勧めたのか、BTSのファンではないが彼のメッセージ性のある文言はどこから出てくるのか、本作は多くの人にどのような影響を与えたのか知りたくもあり、購入した次第です。
難しいことは全く書いてなく2人の話の場が思い浮かぶようなおしゃべり風の内容です。しかし、種々の分野の研究者などの逸話や、お二人の広い視野での話は、今の子供たちの教育や大人の考え方を再考する大変良い視点や視野を拾い集められる内容になっていると思います。あとは読んだ人が、そこに書かれている軽妙な語りから何を拾い上げ深め考え、良い材料の一つにするかが問われているようにも思います。この本に出てくるお二人以外の多くの人たちの足跡も調べたくなります。本は2日目ですぐ届きます。電子書籍にしないのは、自分の眼が本の紙を見ている方が疲れず、痛くならず電子書籍は避けています。
内容は今読んでよかったとしか書けません。改めて読むきっかけになったのはBTSのリーダーが自分が読んだ本の中でおすすめとして紹介した本10数種類中の1冊です。孫のようなBTSですが、なぜリーダーの発言が語彙豊かでメッセージ性があるのか、何を日々考え行動し世界に羽ばたいたのか?曲や売り方などは別として本品と「自分を愛せますか」を購入。まだ読み切れていませんが、定年退職後、振り返りやこれまでのまとめ、そして今遭遇している介護等々の問題、そして今の世界の状況の中で何か人々がおかしくなっているなと感じていたので、自分の中で少しずつこれからも前進するために読みたい本です。
「バカの壁」からシリーズで「壁」シリーズや養老先生の著書に触れる中で、今自分が感じる違和感、特に転居してからの周囲の環境への違和感をもって、初めて体にしみ込んだと感じました。AI,IOT、スマートシティー、特に東京の各町の再構築化等々、便利さの中で種々の物を使えないと生きにくくなっていると日々感じていました。いろいろな考え方があるので受け取り方を云々言えませんが、再度人が生きること、生きるに必要な環境や考えのヒントになるかと思います。養老先生の著書の中に多くの参考にされた本の紹介が膨大にあり、そこも養老先生の本の魅力です。一読をお勧めします。この本から「バカの壁」へと最初に戻るのも一手かと思います。
壁シリーズを何度も読み考え、TVでの毎日養老先生も何度も見つつこの何年かずっと考えてきたが、自分がこの先どう生きていくかまとまらない。しかし、幼少時の田舎の山々や田畑で遊び、今も散歩に行くと蟻や虫の動きをずーっと眺められている自分とそのあとの時間がすっきり元気になっていることに気づく。都会の中で整然と切り揃えられた木々や虫や蝶も見ない大集合住宅に何十年も住み続け、体で感じることを忘れていることに気づく。再度壁シリーズを読み返し今後の生活や健康、社会全体を考えていきたい。読まれたことがない方は壁シリーズの初めからをお勧めする。自分の考えがまとまらず深く読み込めていないので星4とした。
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少年が来る
まだ読めていないのです。他の韓国作品を読んでいて、本作も紹介されており購入。今後韓国文学を知りたいと思います。感想をかけず☆3にてご了解ください。購入きっかけの一つがBTSのRMが勧める本の1冊として挙げており、なぜ彼が本作を勧めたのか、BTSのファンではないが彼のメッセージ性のある文言はどこから出てくるのか、本作は多くの人にどのような影響を与えたのか知りたくもあり、購入した次第です。
頭のよさとは何か
難しいことは全く書いてなく2人の話の場が思い浮かぶようなおしゃべり風の内容です。しかし、種々の分野の研究者などの逸話や、お二人の広い視野での話は、今の子供たちの教育や大人の考え方を再考する大変良い視点や視野を拾い集められる内容になっていると思います。あとは読んだ人が、そこに書かれている軽妙な語りから何を拾い上げ深め考え、良い材料の一つにするかが問われているようにも思います。この本に出てくるお二人以外の多くの人たちの足跡も調べたくなります。本は2日目ですぐ届きます。電子書籍にしないのは、自分の眼が本の紙を見ている方が疲れず、痛くならず電子書籍は避けています。
【HSPチェックリスト付き】鈍感な世界に生きる 敏感な人たち (Highly Sensitive Person (HSP) ) (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)
内容は今読んでよかったとしか書けません。改めて読むきっかけになったのはBTSのリーダーが自分が読んだ本の中でおすすめとして紹介した本10数種類中の1冊です。孫のようなBTSですが、なぜリーダーの発言が語彙豊かでメッセージ性があるのか、何を日々考え行動し世界に羽ばたいたのか?曲や売り方などは別として本品と「自分を愛せますか」を購入。まだ読み切れていませんが、定年退職後、振り返りやこれまでのまとめ、そして今遭遇している介護等々の問題、そして今の世界の状況の中で何か人々がおかしくなっているなと感じていたので、自分の中で少しずつこれからも前進するために読みたい本です。
子どもが心配
「バカの壁」からシリーズで「壁」シリーズや養老先生の著書に触れる中で、今自分が感じる違和感、特に転居してからの周囲の環境への違和感をもって、初めて体にしみ込んだと感じました。AI,IOT、スマートシティー、特に東京の各町の再構築化等々、便利さの中で種々の物を使えないと生きにくくなっていると日々感じていました。いろいろな考え方があるので受け取り方を云々言えませんが、再度人が生きること、生きるに必要な環境や考えのヒントになるかと思います。養老先生の著書の中に多くの参考にされた本の紹介が膨大にあり、そこも養老先生の本の魅力です。一読をお勧めします。この本から「バカの壁」へと最初に戻るのも一手かと思います。
ヒトの壁
壁シリーズを何度も読み考え、TVでの毎日養老先生も何度も見つつこの何年かずっと考えてきたが、自分がこの先どう生きていくかまとまらない。しかし、幼少時の田舎の山々や田畑で遊び、今も散歩に行くと蟻や虫の動きをずーっと眺められている自分とそのあとの時間がすっきり元気になっていることに気づく。都会の中で整然と切り揃えられた木々や虫や蝶も見ない大集合住宅に何十年も住み続け、体で感じることを忘れていることに気づく。再度壁シリーズを読み返し今後の生活や健康、社会全体を考えていきたい。読まれたことがない方は壁シリーズの初めからをお勧めする。自分の考えがまとまらず深く読み込めていないので星4とした。