昔から源氏物語は好きで、いろいろな方の現代語訳を読んでいましたが、昨今の源氏物語ブーム(紫式部ブーム)(?)もあり、あらためて源氏物語が読みたくなりました。昔ほど根気がなくなったので、このような図解は助かります。源氏物語は登場人物が多いことと、出世して名前が変わってしまうなど、誰が誰やら分かりにくいため、タイトル通り、スッと頭に入りますね。源氏物語にプラスアルファ、紫式部があるのが良いと思います。
関西人なので和歌山パンダちゃん、そして神戸のお嬢様が好きですが、シャンシャンだけは特別。東京にもしっかりと会いに行きました。神戸のお嬢様のお別れ会にも行けず、シャンシャンちゃんのその後も気になるし、とそれらが特集されていたため、大満足です。可愛いカラー写真がいっぱいなので、写真を眺めているだけでほっこりできます。
文春オンラインで読んでいたが、詳細がやっと分かりました。母親は若いシングルマザーですが、とても愛情深く子どものことも良く見ていたのだなと分かりました。手記では爽彩さんの生まれていからいなくなり、発見されるまでを丁寧に書かれています。 陰湿な事件を「いじめ」というと軽く聞こえます。明らかに犯罪であり、未成年者ということで、厳重注意で終わっています。人を死に追いやったのに、薄ら笑い、反省も謝罪もない加害者たち。フランスのように警察が介入し、いじめでも逮捕する、日本もこれくらいは必要ではないかと思います。 事件後のY中学保護者会も全文文字起こしされていたが、トップ(校長)が変わっていて事件当時の校長ではない人が指揮を執っていたとのこと、当時の担任は口を開かず。解決姿勢が見えません。結論に時間がかかるせいか、本著には第三者委員会の結論がないことが気にかかります。旭川市教育委員会は変われるとは思えません。 もう1つ気にかかったのが、日本の精神病院のあり方です。自殺した人はそのような扱いを受ける話は、当事者から聞いたことがあります。その時のことが思い出されて、心の傷になっていました。そうすれば自殺しないだろうではない。逆にきちんと死なないといけないと思うようになるかもしれません。日本の精神病院が先進国とは思えぬ治療とはいえない方法を取っていることは、かねてより他国から非難を受けているが、酷いものだとつくづく思いました。こちらももっと検証され、変わっていってほしいですね。 何より爽彩さんが助けを頼んだ大人たちは彼女に寄り添えなかったことが、こういう結果となったのではないでしょうか。彼女は自閉スペクトラム症でアスペルガーだったみたいだが、その分、IQも高く、突出した才能が垣間見える面もあります。周りの人が彼女をうまく支えてあげれば、その才能を開花させたことでしょう。つくづくやるせない事件です。せめて第2、第3の爽彩さんを出さないようにしてほしいものです。
シャンシャンが日本にいないのは寂しいが、シャンシャンちゃん総集編。中国に行くと名前が変えられてしまうのが残念。元気そうな様子が見られて会いに行きたくなりますね。パンダ自身は今までのも全部持っています。シャンシャン特集も今回が最後になるのかな?美人のシャンシャンがたっぷり見られて保存版です。 写真がとても良いのですが、雑誌は今までのより薄くて、ちょっと高いです。
関西人としては大所帯の浜家や神戸のお嬢様タンタンがいるので上野には関心がなかったが、なんと私の名前(香)がついたので、シャンシャンLOVEになりました。もち、上野にも会いに行きましたが…中国へ帰ってしまい残念。いつかシャンシャンの子どもが日本へ来ますように。さて、たくさんのかわいいシャンシャンフォトがあり、やはり可愛い。もっと早く購入すれば、グッズプレゼントにも応募できたのに残念。中国に行ってからも時々シャンシャンのニュースがありますが、今はこの「シャンシャン自身」でシャンシャンとの思い出を…
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図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語
昔から源氏物語は好きで、いろいろな方の現代語訳を読んでいましたが、昨今の源氏物語ブーム(紫式部ブーム)(?)もあり、あらためて源氏物語が読みたくなりました。昔ほど根気がなくなったので、このような図解は助かります。源氏物語は登場人物が多いことと、出世して名前が変わってしまうなど、誰が誰やら分かりにくいため、タイトル通り、スッと頭に入りますね。源氏物語にプラスアルファ、紫式部があるのが良いと思います。
パンダ自身 7頭め
関西人なので和歌山パンダちゃん、そして神戸のお嬢様が好きですが、シャンシャンだけは特別。東京にもしっかりと会いに行きました。神戸のお嬢様のお別れ会にも行けず、シャンシャンちゃんのその後も気になるし、とそれらが特集されていたため、大満足です。可愛いカラー写真がいっぱいなので、写真を眺めているだけでほっこりできます。
娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件
文春オンラインで読んでいたが、詳細がやっと分かりました。母親は若いシングルマザーですが、とても愛情深く子どものことも良く見ていたのだなと分かりました。手記では爽彩さんの生まれていからいなくなり、発見されるまでを丁寧に書かれています。 陰湿な事件を「いじめ」というと軽く聞こえます。明らかに犯罪であり、未成年者ということで、厳重注意で終わっています。人を死に追いやったのに、薄ら笑い、反省も謝罪もない加害者たち。フランスのように警察が介入し、いじめでも逮捕する、日本もこれくらいは必要ではないかと思います。 事件後のY中学保護者会も全文文字起こしされていたが、トップ(校長)が変わっていて事件当時の校長ではない人が指揮を執っていたとのこと、当時の担任は口を開かず。解決姿勢が見えません。結論に時間がかかるせいか、本著には第三者委員会の結論がないことが気にかかります。旭川市教育委員会は変われるとは思えません。 もう1つ気にかかったのが、日本の精神病院のあり方です。自殺した人はそのような扱いを受ける話は、当事者から聞いたことがあります。その時のことが思い出されて、心の傷になっていました。そうすれば自殺しないだろうではない。逆にきちんと死なないといけないと思うようになるかもしれません。日本の精神病院が先進国とは思えぬ治療とはいえない方法を取っていることは、かねてより他国から非難を受けているが、酷いものだとつくづく思いました。こちらももっと検証され、変わっていってほしいですね。 何より爽彩さんが助けを頼んだ大人たちは彼女に寄り添えなかったことが、こういう結果となったのではないでしょうか。彼女は自閉スペクトラム症でアスペルガーだったみたいだが、その分、IQも高く、突出した才能が垣間見える面もあります。周りの人が彼女をうまく支えてあげれば、その才能を開花させたことでしょう。つくづくやるせない事件です。せめて第2、第3の爽彩さんを出さないようにしてほしいものです。
パンダ自身 6頭め
シャンシャンが日本にいないのは寂しいが、シャンシャンちゃん総集編。中国に行くと名前が変えられてしまうのが残念。元気そうな様子が見られて会いに行きたくなりますね。パンダ自身は今までのも全部持っています。シャンシャン特集も今回が最後になるのかな?美人のシャンシャンがたっぷり見られて保存版です。 写真がとても良いのですが、雑誌は今までのより薄くて、ちょっと高いです。
パンダ自身 5頭め
関西人としては大所帯の浜家や神戸のお嬢様タンタンがいるので上野には関心がなかったが、なんと私の名前(香)がついたので、シャンシャンLOVEになりました。もち、上野にも会いに行きましたが…中国へ帰ってしまい残念。いつかシャンシャンの子どもが日本へ来ますように。さて、たくさんのかわいいシャンシャンフォトがあり、やはり可愛い。もっと早く購入すれば、グッズプレゼントにも応募できたのに残念。中国に行ってからも時々シャンシャンのニュースがありますが、今はこの「シャンシャン自身」でシャンシャンとの思い出を…