南直哉さんの著作であるということ、そしてタイトルを見て購入しました。 私自身が現在、苦しくて切ないから…。 でも読んでみると内容とタイトルの間のギャップを感じました。 自分が期待する内容とあまりに違っていたからか。 もう一度読み込んでみようと思います。
今年の初めに大事な人を失い絶望的な気持ちから抜け出したくて いろいろな本を読み漁っています。 これまでも江原さんの本を読んだり、TVやラジオで身近な人を亡くした人に アドバイスをなさるのを見聞きしましたが、人の死や死後の世界の真理を知るが故に 時に厳しい言葉をかけていらっしゃいましたが、この本ではその辛さに寄り添い 真理を示すことで、死は決して嘆き悲しむことではないことを教えて下さっています。 読み終わって心が軽く、明るくなるのを感じました。感謝いたします。
ベニシアさんがどのような最期を迎えられたのかずっと気になっていました。 あの丹精込めた庭から離れて施設で…というのはお気の毒だと思っていました。 でもご自宅で最期の日々を正さんの介護を受けて、大切なご家族や大好きな友人達に 囲まれて過ごされていたのだと知り安堵しました。 正さんの嘘や虚飾のない人柄がそのまま文章になっていて、読んでいて何とも言えない 安心感、信頼感を覚えました。 ベニシアさんのご冥福をお祈り申し上げます。
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苦しくて切ないすべての人たちへ
南直哉さんの著作であるということ、そしてタイトルを見て購入しました。 私自身が現在、苦しくて切ないから…。 でも読んでみると内容とタイトルの間のギャップを感じました。 自分が期待する内容とあまりに違っていたからか。 もう一度読み込んでみようと思います。
大切な人を失ったときに
今年の初めに大事な人を失い絶望的な気持ちから抜け出したくて いろいろな本を読み漁っています。 これまでも江原さんの本を読んだり、TVやラジオで身近な人を亡くした人に アドバイスをなさるのを見聞きしましたが、人の死や死後の世界の真理を知るが故に 時に厳しい言葉をかけていらっしゃいましたが、この本ではその辛さに寄り添い 真理を示すことで、死は決して嘆き悲しむことではないことを教えて下さっています。 読み終わって心が軽く、明るくなるのを感じました。感謝いたします。
ベニシアの「おいしい」が聴きたくて
ベニシアさんがどのような最期を迎えられたのかずっと気になっていました。 あの丹精込めた庭から離れて施設で…というのはお気の毒だと思っていました。 でもご自宅で最期の日々を正さんの介護を受けて、大切なご家族や大好きな友人達に 囲まれて過ごされていたのだと知り安堵しました。 正さんの嘘や虚飾のない人柄がそのまま文章になっていて、読んでいて何とも言えない 安心感、信頼感を覚えました。 ベニシアさんのご冥福をお祈り申し上げます。